ウォーキングの欠点?
私は1日1食で、運動は、ウォキングとジョギングを交互に行うインターバル有酸素運動です。
これが食事と運動では、データー的に最高の組み合わせです。
おかげで、高齢(69歳)ですが、数日おきに2万歩の高速ウォーキングをしても平気。
体も絶好調で美肌です(汗)。視力がドンドン良くなっているのが不思議です。
しかし、私は冷静にデーター分析を行い、「ウォーキングの欠点」も承知しています。
通勤時の方法を調査したデーターですが
通勤に、自動車(電車も)、自転車、徒歩を使用した26万人の5年後の病気やガン、死亡の罹患率を比較調査した結果
「自転車通勤」だけが、5年後の病気やガン、死亡の罹患率を40%以上さげる事が判明。
ということで、徒歩通勤(ウォーキング)の有利性はナシでした。
これには理由があり、徒歩通勤の人は、会社までの距離が1kmと近く、往復2kmという近距離のウォーキングだったために、あまり有酸素運動の効果が得られなかったみたいです。
ウォーキングの場合、せめて 4~5km/日 程度は必要でしょうね。
また、運動が自転車オンリーだと、「60%の人が早期に骨粗しょう症を発症」するという危険なデーターがあります。
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まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
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ガンじゃないけど 制ガン対策
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腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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総合的な健康習慣
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おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。
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