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認知症(ボケ)の"発症"を止める10の方法!

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 "万病対策バッチリの70歳"の 

「認知症(ボケ)の"発症"を止める10の方法! 」


 一度、アルツハイマーなどの認知症(ボケ)の初期の兆候が始まると、10~20年後には、「アルツハイマーなどの認知症(ボケ)が発症」してしまいます。

 65歳以上の高齢者の1/3は、「物忘れ」などから始まる軽度認知障害かアルツハイマーなどの認知症患者といわれています。
 すでに認知症の患者数は600万人にも。

 大半の認知症の余命は「発症から7~10年」とも。
 アルツハイマー発症後の余命は、早老性アルツハイマーの場合は極端で、半数が5年以内に死亡。そこを生き抜くと10年程度の生存も可能。

 つまり、アルツハイマーなどの認知症(ボケ)の初期の兆候が始まると、そのままだと 「15~30年」で死亡します。

 認知症(ボケ)の発症を止めるには、その初期の兆候を見逃さず、数少ない対策を確実に実施することです。

 その初期の兆候とは
特に日本人に多いアルツハイマーの初期の兆候
 「臭覚や味覚異常と、物忘れ」ですね。

臭覚が鈍くなる。 あるいは、 味覚異常⇒濃い味を好む
 記憶を担う「海馬」が委縮する前に、その外側にある「臭覚皮質」がまず冒されます。特に
 ★化学薬品のニオイ(合成洗剤や肥料、溶剤など)
 ★香辛料のニオイ(カレーなど)
が極端にわかりにくくなるとか。
 この臭覚が鈍くなる現象は、アルツハイマー発症の10~20年前に生じるともいわれています。

物忘れが多くなる
 その原因は
 A)記憶を担う「海馬」が委縮する
 B)脳のゴミ・アミロイドβが蓄積する

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 そのコワイ認知症を発症させない(大きく遅らせる)10の方法とは


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