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"寒冷刺激"だけで「1年間で大きく減量」

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 今日はヤボ用があり街中に出かけました。
もちろん、いつもの長袖シャツで防寒着などはナシですね。指先はかじかむので手袋は着用してます。

 12月の初旬、なんと途中からアラレが降り続き、気温は6℃で北西の強風という悪コンディション。
 それでも、少し涼しい程度の感覚で普通に歩いてましたが、周りの人達は二重の防寒着を着用して「寒い、寒い」の連発(汗)。

 私がなぜこんなに「寒冷刺激」に慣れて、こだわるのか?
それは

 ■寒冷刺激だけで、1年間で大きく減量


というデーターに基づくからです。

 褐色脂肪細胞が少ない人でも、寒冷の環境に身を置くと、褐色脂肪細胞の活性化で、1日に400Kcal も発熱によるカロリー消費することが判明しています。
 それを1年間に換算すると、20Kgの減量効果になる というわけです。


 この冬季は。寒冷刺激での20Kgの減量に加えて、運動による運動ホルモン「イリシン」の減量効果、さらに適度な筋トレによる筋肉のタンパク質「サルコリピン」の発熱による減量効果を実感してください。

 ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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