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慣れたウミネコ達とエサ代の工面

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 昨日は、お隣の日吉津村の日吉津イオンで買い物。
帰宅してから再度、ヤギ餌の採取に出動。往復で1.8万歩です。
 今朝は、淀江平野を縦断して大山ふもとのヤギ農場へ餌やりに出動。
往復で1.2万歩のハードな、台風通過時の2日続きの長距離ウォーキングです。

 夕方の3時過ぎから、淀江町の宇田川の河口(鳥取県米子市)で、餌やり。
すぐ横の浜辺にはサーファーの人達が数組。

 ウミネコ達は宇田川河口の砂浜で200羽近くが待機。ハトは10羽。
200羽ともなると鳴き声が大変です(汗)

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 ウミネコの寿命は約12年(そのうちヒナの時代は3年)。20歳近くまで生きるものも。
 私はずっと寿命は6年程度と勘違いしてました(汗)

 私(69歳)が、この淀江町の宇田川河口で餌やりを始めたのは18年前から。
当時はコブ白鳥のつがいとアヒル3羽の保護(ボランティア)が目的でした。
 そのため、鳥取県に出向いて「河川使用許可」を頂いています。

 その関係で、紛れ込んで来たウミネコやカルガモ達にも餌やりをしています。

 ビックリしたのは、鵜飼いで有名な鵜(鵜飼いはウミ鵜)の川鵜達4羽がやってきて、私に懐いて手から食べるようになったことですね。

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 そんな癒しの生き物ボランティアですが、コブ白鳥のつがいは2018年に相次いで死亡。メスのヒミコは20年以上の歳で、最後は老衰でした。
 アヒル達はその数年前に絶滅(イタチなどに襲われて)しています。

 今日も、餌やり後は、ウミネコ達200羽の真ん中に立ち、癒しの時を満喫。 

 新型コロナ自粛などでのネット収入の激減もあり、金欠ですが、なんとか工面してウミネコ達への餌やりを続けています。

 餌代の工面で、ネットショップ(健康・長寿・ダイエット記事)や、健康マガジンの売れ行アップに邁進する日々です(汗)

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頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。