不健康なのに「食欲モリモリ」➡ "ガン"猛繁殖
2019年のガンの予測死者数は、37万人。
また、約「100万人」の新たなガン患者が発生しています。
戦後の欧米食文化の普及で、ガン患者数と死者数はうなぎのぼりに増加。
発ガン認定の加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)や、ハンバーグなどの赤身肉(牛肉、ブタ肉)は、ちまたにあふれています。
中でも、インスタグラムなどに投稿されるおびただしい数の美食写真。
また、美食に関わるコックさん(調理師)などの突然死が話題に。
私の知り合いのコックさんも若くして突然死(汗)
ガン細胞は、平常細胞の約5倍(3~8倍)の食べ物(ブドウ糖)を要求し、周辺に血管を伸ばして正常細胞から栄養を奪い取り、足らなければ脳細胞にも働きかけます。
つまり中高年になって、特段の運動もしないのに「ミョーに食欲モリモリ」の人って、全身でガン猛繁殖かも?ですね。もちろん結果としての糖尿病・直行の方が圧倒的に多いのですが。
本人が「食欲アリ⇒チョー健康」 と勘違いのケースもあり、ヤセはじめてから「末期ガンだった」とわかるケースも(汗)
私も、夏場は顔が激ヤセで、知り合いに心配されまくりでしたが(汗)、秋から冬季にかけてフックラとして一安心。。
食欲はちょい少な目のフツウです(ホッ)。
ガンに一抹の不安もあり、朝食抜きや制ガン食材、ケトン食にこだわるわけです。
「私が末期ガンなのに生き物の世話にガンバってる」というフェイクニュースのウワサの流布はナイとはおもうのですが、最近、話しかけてこられる人や食材のカンパがチョビ増えてるような感じがして(汗)
★ケトン食の臨床研究で7割の末期がんが改善
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