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スーパーフードの「甘酒」つくりの季節です。

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 この季節は、家庭での甘酒つくりの話題がブログなどでもチラホラと。
甘酒(米麹系)は「飲む点滴」といわれるくらい栄養&健康効果満点のスーパーフードですね。


 私はスペシャル「甘酒」ココアを毎日飲んでいるので、風邪やインフル、食中毒には無縁な生活です。市販品(米麹と酒粕の混合飲料)です。

 それに付け加えて、この冬季は、
良質なタンパク質の摂取
運動習慣の確立
  朝一の8分・準備運動(6種目) ストレッチやプチ筋トレ
  ウォーク&ラン(インターバル有酸素運動) 
寒冷刺激の励行
  発熱脂肪のベージュ脂肪を増やして基礎代謝のアップ
  気温8℃以上ならシャツ姿で室内外で過ごす。
  低体温になると困るので無理はしません(汗)

に邁進していて、ここ3カ月ほどでさらに免疫力と筋力、体力がアップした実感があります。

 去年前半は、少し油断すると、たまに「微熱」が出て、甘酒を2杯飲んだりしてました。
 スペシャル甘酒ココアって、甘酒とビターココア以外にも、ハツミツや香辛料を数種類添加しているため「1杯(180cc)で月額5,000円」かかります(汗)。
 そのため、2杯飲むのは、なかなか(金欠です 汗)

 ネットに「夫婦二人 月額1.5万円の食費で生活」の動画がありますが、独身の私(金欠)には無理。というのは、上記のように「日々の甘酒1杯で月額5千円」ですから、到底無理ですね(汗)
 それに、このご夫婦の食事内容で「添加物や調味料が不健康過ぎ」て、とても私には無理です。


 基本となる"甘酒"は、飲む点滴といわれるくらい栄養が豊富です。
 また、甘酒には酒粕(アルコール)と米麹(ノン・アルコール)の2種類があります。
 "飲む点滴"といわれるのは、米麹(ノン・アルコール)から作られる甘酒ですね。米麹系の甘酒は、病院などでの「点滴」とほぼ同じ成分が含まれています。

"甘酒の健康効果"ですが
美肌(美容)
 善玉菌のエサとなるブドウ糖や、ビタミンB群の働きで肌はプルプル。また、コウジ酸はメラニンを抑制し、日焼け対策にもパッチリとか。

快便(便秘解消)
 オリゴ糖と食物繊維が快便(便秘解消)効果をもたらします。

アンチエイジング
 甘酒の多数の酵素、特にフェルラ酸の抗菌・抗酸化作用で老化防止も。

 ④高血圧予防(血圧を下げる)
 ペプチドにより、血圧を下げる効果があります。また、ショウガと併用すると、さらに効果がアップ。

薄毛やハゲ防止
 髪の元となるシスティンが多く、頭皮を守るコウジ酸も含み、薄毛やハゲ防止効果も期待。

ストレス低減効果(リラックス)
 甘酒には、パントテン酸やGABA(アミノ酸)が含まれていて、ストレスの緩和効果が。

 甘酒は、ゴハンの半分程度のカロリーがあるので、飲みすぎはダイエットには逆効果で、1日にコップ1~2杯程度までですね。

 私は、チンした甘酒に、薬効のある香辛料など数種類を添加しています。

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   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
 ②健康な運動習慣
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 ③総合的な健康習慣
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