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えっ! 発ガン性⇒ 「夜勤、深夜勤務」

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 私も、社会人時代は、時々、不定期にですが「夜勤、深夜勤務」をしていました。
 日本では約20%の人が、時々「夜勤、深夜勤務(22時以降の勤務)」をしているそうです。

 国際ガン研究機関(WHOの関係機関)が、「サーカディアンリズム(概日リズム)を乱す交代勤務(夜勤、深夜勤務)には、発がんリスクがあると発表。

 グループ2A(おそらく発ガン性がある)に分類されました。
グループ2Aには、除草剤のグリホサートや赤身肉も入っています。

 除草剤のグリホサートに関しては、米国を中心に世界中で巨額賠償裁判と、和解による巨額賠償金の支払いが進行中です。

夜勤、深夜勤務」による発ガン性としては、乳がん、前立腺がんおよび結腸直腸がんについて発ガン・データーが公表されています。

 ただし、「夜勤、深夜勤務」による発ガンと立証するのはかなり難しく、除草剤のグリホサートのような巨額賠償裁判は困難といわれています。
 もちろん、連日の深夜勤務での発ガンなどでは、立証は容易かもですが。

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