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【Recipe】本場のカルボナーラ

生クリームを使わない、本場のカルボナーラです。 ボウルの中で、スパゲッティとその他の材料を混ぜ合わせるのがボソボソにならないポイントです!

    • 【Recipe】ひじきと枝豆のがんもどき

      • 【Recipe】カスタードプリン

        富澤商店のプリンタブレットを使った時に、ちょうどいい甘さになるように砂糖の量を調整しています。 カラメルソースの甘さ・苦さによって、砂糖の量を50~80g(元のレシピの限度が80gで結構甘めです)の間で調整してください。 「す」が入らないようにするコツは、 ・牛乳を熱くし過ぎない ・アルミホイルでしっかりフタをする ・低い温度でじっくり焼く 牛乳と卵を合わせてからは、手際よく! オーブンに入れるところまで、一気に! オーブンから取り出した後は、フタをしたまましばらく放置し

        • 【Recipe】長芋のサラダ わさび風味

        【Recipe】本場のカルボナーラ

          【Recipe】長芋のステーキ

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          【Recipe】もやしと厚揚げの「青椒肉絲」風炒め

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          【Recipe】かきたま汁

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          【Recipe】台湾風枝豆

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          【Recipe】春巻きのクルクル巻き

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          【Recipe】アスパラと青じその酒蒸し

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          【Recipe】春巻きの皮で簡単キッシュ

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          食パンにハム入れて焼いてみました

          角食パンのレシピで、成型する時に9分割して長方形に伸ばします。 1個につきお好みでハムを1.5~2枚敷いて、縦長になるようにくるくると丸め、3×3になるように型に詰めるだけ(*'ω'*) 記事見出しの写真は、ハムを2枚ずつ…2枚×9で18枚使っています。 ハム巻いてるからかな…二次発酵、いつもよりちょっぴり時間かかります。 マヨネーズかけて焼いて、ハムマヨにしたり。 バター塗って焼いて、野菜乗っければハムトーストに。 チーズもおいしそうだから、ピザトーストみたいにするのも

          食パンにハム入れて焼いてみました

          【Recipe】モス風ミートソース

          おうちでよくハンバーガーを作る時のレシピです。 レシピの下に、バンズに挟む順番が書いてあります。 オニオンのみじん切りは、辛いのが苦手な方は、水にさらして絞ったものを使うのがオススメです(*'ω'*)

          【Recipe】モス風ミートソース

          【Recipe】クリームレモンパイ

          夏になると食べたくなる、クリームレモンパイ。 タルト生地で作ってるのに、「パイ」を名乗っちゃってますね(*´Д` ) 私は断然、メレンゲよりも生クリーム派なのです! 作りたてより、少し時間が経ったほうがタルト型とフィリングがなじんできてイイ感じになります。 このレモンフィリングは、それほど酸っぱくないタイプ(だと思います)。 ほっぺがキュンとするくらいのがお好みの方にとっては、物足りないかも知れません。

          【Recipe】クリームレモンパイ

          【PhotoshopCS6】写真から人物を切り抜く

          ① ペンツールでクリックしながら輪郭を適当に囲む。 ② 「パス」パネルを開いて「作業用パス」をダブルクリックし、  「パスを保存」する。 ③ 「パスを選択範囲として読み込む」をクリックして、  選択範囲を表示させる。 ④ メニューバー → 選択範囲 → 境界線を調整  「境界線を調整」の「表示モード」を「オーバーレイ」にして、 左端の上から3番目にある「半径調整ツール」で、境界線を大雑把に ドラッグしていく。  出力先を「新規レイヤー(レイヤーマスクあり)」にして、

          【PhotoshopCS6】写真から人物を切り抜く

          【Recipe】チョコとアーモンドのビスコッティ

          思い立った時にすぐ作れる、ビスコッティ(*'ω'*) ナッツは、クルミなどに変更してもおいしそうです。 レシピの中にある、生地を「長方形に広げる」というのは、こんな感じで。 1cm幅にカットする際に食べやすい大きさであれば良いので、こんな形のを2つ作っても大丈夫です。 本来なら、断面を両面焼くのですが…片面だけでも硬いのが出来ます。 焼けば焼くほど水分が飛んで硬くなるので、その辺りはお好みでどうぞ。

          【Recipe】チョコとアーモンドのビスコッティ