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特別支援を必要とする子どもの為のI FAアロマタッチケア

『アロマタッチケア』とは
IFAというアロマセラピーの団体の元会長
ステファニー・ロード氏が考案したものです。
女史は自閉症児が抱える強度の不安を和らげたり
社会的なコミュニケーション障がいや
創造力の欠如の為に彼らに生じる困難に
取り組む為の新しいアプローチを常に模索し
『アロマタッチケア』に辿り着いたと言います。
幼児期には『触覚』と『嗅覚』が絆を育む事、
そして人との関係を構築する能力において
重要である事が解っています。
女史はアロマを取り入れた
ワークを行っていきます。
アロマタッチは
『生活の中に楽しさを提供し、
幸福な生活を送ること』を目的としています。
アロマの香りで嗅覚を刺激し、楽しい感情と
配慮の行き届いたタッチを提供する事で、
生命の喜びに気付かせてくれます。
調和の取れた感覚をサポートする事が
アロマタッチの目的です。
アロマタッチセッションのアプローチは
楽しんだり喜んだり遊び心を表現する機会をつくり
共感、寛容を示します。
そして声のトーンに配慮し、
言葉遣いにも注意します。
実践では『慈しみに満ちたタッチ』と
『精油』と『呼吸法』を組み合わせる事で、
子ども達が自己の身体を意識し、
健康と生活の質を向上させます。

わたしの下の子も所謂『発達障がい』と
付き合いながら日々過ごしています。
2歳の時に全身麻酔をし両耳の手術を受け、
言葉を覚え、理解し、相手に伝える、
そして相手の理解する、迄の一連の流れが出来る迄
伝えたい事が出て来ないもどかしさや、
伝わらない悲しさなどで全身で表現していました。

お菓子コーナーに、ご丁寧に千円未満で購入出来る
簡易おもちゃコーナーも併設されたスーパーでは
欲しい!欲しい!で 床をのたうち回ったり笑。
『これしてる子 初めて生で見た~( ^ิ艸^ิ゚)』と
可愛ささえ覚えた位です♡齢5歳ですよ笑。
アタマぶつけないかを心配しました。
言語聴覚訓練を重ね、福祉サポートも受けながら
今は学校、学童でも理解の有る先生とお友達に
見守られて日々楽しく過ごしています。
小児神経外来の主治医の先生は
毎回うちの子の成長を見て
『伸び代しかないですねぇ!』と圭佑ばりに
褒めてくれます笑。
成長飛躍角度はその子次第ですが
『愛を持って接する』事で、
その曲線を垂直に近づける事が出来ます!
そのツールの一つとして『アロマ』や
『タッチケア』が とても有効です!
今迄ご紹介して来た、他の触れ合いは勿論、
ただ抱きしめる、ただ撫でさする、だけでも
十分です。

そしてお子さまに接するパパママの自己肯定感が
そもそも低かったら
『愛している・大切だよ』と言う気持ちが
伝わり難いです。

それはあなた自身に『愛されている実感』を
感じるパワーが少し足りないから。

だから、まず、あなたから。
『anelahulu』のオイルトリートメントを受けると
あなたの存在意義の確立・存在価値を
感じる事が出来ます。

100人以上の方の
陣痛中のオイルマッサージから
出産迄をサポート。
妊産婦専門領域の
アロマセラピスト
出産ドゥーラとして
産婦人科に勤務する
わたくし【まき】が
女性にまつわる
ご質問、お悩みに
直接お答え致します。
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お問い合わせ下さいませ。
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