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詞と詩

曲名:金字塔の鳴るベル  作詞:アンドウ 鈴ナ

ずっと居たんだ、可能性は。

【二番サビ】


旗を揺らして 知らせて
古い塔だって降りるから
さ、信じてよ
風はひと吹き 手伝い
椅子は眠ってしまったから
さ、

旗の象徴とは始まり。
旗が揺れ、アピールをする。
私はここにいるよと知らせている。
もう前の私から、前にいた場所からは
降りることができるから
その姿を見ててよ。
そして、もう大丈夫って信じてよ。

出発の時、風が吹いて頬に髪がかかる。
耳にかける。面倒ではないこの動作をさせる風は
雰囲気作りを手伝ってくれてるように思える。

もう塔の上の椅子は足を掴まれ無数の緑の手に
飲み込まれて眠ってしまった。
帰ることもない。思い出すこともない。

「Cメロ」

**手すりを飛び越え つばが飛ぶ
夢の端から端まで見せて **

道を二、三歩進んで振り返ったときに手すりは現れる。

「あぁ、私はあんなところで止まってたのか」って

外に出て初めて、程度や物差しに気づく。

その手すりを飛び越えたとき、目深に被ってた帽子は

もう用がなくなって空気を読んで飛んで行ってくれた。

「夢の端まで見せて」と願うのは期待。

【ラストサビ】

鍵は揺らして 知らせて
いつか飲み込んでしまうから
さ、あるうちに
月は紛れて 弾けて
光る金の粒振らせるから
さ、


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【詞と詩】にて作詞と詩を混ぜた、解説型エッセイを発信。親の過保護と娘の反抗を描いた「門限女子」連載中。あ、19歳です。

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