風をつかむ
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風をつかむ

Andbyという会社がスタートしてから早いものでもう1年が経とうとしています。
1年間を思い返していてあっという間だったなと感じていますが、それでもいろんなことをやってきましたし、いろんなことができなかったなというように振り返っています。

1年間を通して思うことは、なにかを計画したり実際に取り組んだりして自分たちでなんとか会社を進めようとする一方で、自分たちだけではコントロールのできない大きな流れというか風のようなものが存在していて、それに後押しされて大きく進むこともたくさんあったなということでした。

逆にいろいろな手を尽くして精一杯頑張っていても、そういった風が吹いていないときは全然前に進まなかったり、予期せぬ方向にすすんでしまったりということも多かったように思います。

これはなにかがうまくいくかどうかということには全体の流れというか運の要素が大きく影響するんだなという実感を得られたという話でもありますが、実際にそのいい風に乗れたのはその風をつかめるだけの準備ができていて、ちゃんと風に乗れる位置にいたからだったのかなというところがキモかなと思っています。

どれだけ好条件の案件やプロジェクトがあったとしても、それをできるだけの技術力や企画力などがなければみすみす逃さざるを得ませんし、そもそも風がふいていることに気づくこともないような気がします。
自分たちにあった最高の案件が近くにあったとしても、それに出会えるような位置にいるべく自分たちから周囲に対して働きかけをしておかなければ出会うことすらできません。
風がふくのはほんの一瞬で、風がふいてから準備をしても間に合わないので、普段から風がふく場所を探して行動し、ふいたときに迷わず乗れるように今できることをしっかりとやっておくということが重要だなと、1年を振り返りながら感じました。

次の1年はいい風が吹く場所にちゃんといられるようにあちこちで活動し、ふいたときには一目散にのれるような準備をしていく1年にできればと思います。

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