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2Hourハッカソン
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2Hourハッカソン

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早いもので今年ももうあと数日で終わりとなるようで、あっという間の一年だったなと感じています。
2021年を振り返っていろいろ書こうと思ったのですが、年末年始のゆったりしたときにゆっくり振り返って年始にそういうことを書きたくなりそうだなと思ったので、そういうのは年始の自分に譲ることにして最近のものづくりの取り組みについて少し書こうかと思います。

最近Andbyでは2Hourハッカソンなるものをやっていて、その名の通り2時間で企画からアウトプットまで出し切ることを目標にしたものです。この仲間として4Hourハッカソンや1Dayハッカソンなどもやったりしています。

2Hourハッカソンとはいっても2時間で何ができるの?と思うかもしれませんが、2時間あれば結構いろいろなことができて、例えばwebアプリケーションで今あるオフィス周辺の書き込み型ランチマップをつくったり、顔認識をして出退勤記録とその人宛のお手紙を表示するアプリなども作ったりしました。粗々な作りになっていたりはしますが、ちゃんと触って動かせるもので作りたいもののコンセプトはしっかり伝わるものにはなっていると思います。(こちらに関してはまた別の記事やページでご紹介できればと思っています。)

2時間で企画からアウトプットまで行うとなると、圧倒的に時間がないので全ての密度を高めていかないといけないですし、作業管理や判断なども早くしていかないといけないので、そのあたりのトレーニングにもなります。
ですが一番効果があったと思うのは、やはり、かなり粗々なものだとしても何か触れたり見れたりするものが作れて、それに対していろいろな人からフィードバックを受けることができるので、自然と「改善したい」「もっと作りたい」というモチベーションやこうやったらもっと面白いかもというアイデアも出やすくなって、ものづくりのリズムが生まれたということかと思います。こんな時間でもいろいろつくれるじゃんという自信がついていくことも大きなメリットかと思います。

ここで作ったものがすぐになにかサービスになるかと言われればそういうわけではないのですが、単純に楽しくて気づきも多いですし、1回につきなにか1つ以上は新しいチャレンジを取り入れるとしていることで技術的な蓄積もできますし、ここで作って得たレビューが他の企画やサービスに活かされたりも有りそうだと感じています。

ものをつくることは構えて考えてしまうと、考えて・作って・整えて・メンテナンスして・批判にさらされて、など結構コストがかかってしまうようにも感じられますが、私たちはものづくりの会社なのでもっと気軽に作って、ダメならエッセンスだけ抜き出して壊して、ということをどんどんやっていきたいと思っています。そんなものづくりドリブンな感じで2022年もやっていきます。

それでは良いお年をお迎えください。

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