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仕事とプライベートは地続きです

Andby

8月中旬、夏真っ盛りです。みなさんの中で夏といえばなんでしょう?
私は夏といえば高校野球、甲子園です。
今年もすごく盛り上がっています!

スポーツ全般的に好きで、中でも夏の甲子園は特別です。
一度負けたらおしまい、これまでの集大成、勝って泣き、負けて笑う。
誰も手を抜かず清々しくてさまざまなドラマが生まれる魅力があります。

そして最近、私の中で夏の甲子園の楽しみ方に少し変化が起きています。
以前は勝敗やプレー、それらをとりまくドラマを純粋に楽しんでいました。
しかし最近では指導者の言葉やチームメイトの声がけ、表情などに注目するようになりました。

「接戦で負けてしまったチームに監督は何を話すんだろう」
「エラーを連発してしまったこの選手にみんななんて声をかけるんだろう」
「ピンチの打席で笑顔になれるのはどういう日々を過ごしたからなんだろう」
といった具合です。

変化を紐解いてみると、最近私が仕事でチームワークや教育のことについてよく考えているからだと思いますが、そのことが趣味の甲子園観戦に与えている影響を自覚することは新鮮でした。
仕事での考え方の変化がそのまま趣味にも影響しているというわけです。
趣味が仕事に与える影響は普段からよく意識しています。
しかしその逆はあまり意識していませんでした。
考えてみると当然で、プライベートが仕事に大きな影響を与えるように、逆に仕事がプライベートに与える影響も甚大です。

とするとプライベートと仕事をきっちり分けて考えることはできそうにありません。
仕事とプライベートは密接につながっているのです。

仕事をタスク化してルーティン化しすぎると、趣味もタスク化してつまらなくなるかもしれません。
プライベートの人間関係を大事にできないと、仕事でもチームワークできないかもしれません。
プライベートと仕事を分けて考える人が苦しむ原因はそういうところにありそうです。

仕事は仕事、プライベートはプライベート。
時間のメリハリをつけることは大切です。でもきっちりとした境界はないのです。
どちらでもニュートラルに。どちらも同じく大切に。
自分の中で境界がとけあって、新しい自分が出来上がっていくことを楽しむほうがよさそうです。

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