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やればやるほど見えない枠に囚われる
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やればやるほど見えない枠に囚われる

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みなさんはなにかを継続的におこなったり作ったりしているうちに、知らず知らずのうちに視野が狭くなってしまっていて、それが原因で頑張ったけど結局うまくいかなかったなんて経験はあるでしょうか。おそらく全ての人が経験したことがあるんじゃないかと思います。

私たちは普段よくチームでデザインを作ったり、システムを作ったり、企画を作ったりということをしていますが、そういった仕事のいたるところで誰かが自分自身で作った見えない枠に囚われて苦しんでいるケースを目にします。もしくはチームみんなが作った見えない枠にチームみんなで囚われてしまっているケースです。

例えば自分の作るアイデアがどれも似てきてしまっている、同じ業界の他の人がやっている例を深く考えずに踏襲しようとしてしまっているなど、自分自身の経験に囚われることも、他の人が作ったもっともらしい情報に囚われることもあるかと思います。

最近プロジェクトを管理していたりチームメンバーを見ていたりして、そういった場面を目にしたときに意識していることが一つあって、それはそのメンバーに対して今の状況や囚われていそうな部分に関するいろんな質問をぶつけてみることです。それをきっかけに他者と話していくことで今まで見えていなかった「枠」を意識することができるようになって、自分から外すことができるようになったりします。そういったときは大体本人は「あっ」という顔をしたりします。

もちろんそんなに毎回敏感に周りの様子に気付けたりはしませんし、なんなら自分自身のことにも気づけなかったりもするので、結局は自己発信とコミュニケーションが大切かと思っていて、なにか停滞を感じたり違和感を感じたらとにかく周りの人を捕まえてそれを伝えて話してみる、周りの人でしかめっ面が多いとかいつもより口数が少ないなと思ったら話しかけてみるなど周りの人もうまく巻き込みながら見えない枠を見えるようにするのがいいのかなと思っています。

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