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未来の穴をなくす

Andby

"未来の穴を見越して満遍なく手を打っていかないといけない"
会社の経営に携わるときにそういったアドバイスをいただきました。

当時はなるほどなるほどと分かったような気でいましたが、
やり始めてみると全然分かってなかったなと痛感します。

会社はお金や人や仕事をはじめ、いろいろなもので構成されている生き物です。

最初は案件が取れずそこにかかりっきりで頑張ります。
案件がちらほら取れてきた時には目の前のキャッシュが薄くなっていて今度は資金繰りに奔走します。
なんとか資金を作れた後には人が足りなくなっていて猛烈な忙しさになっています。
そうすると猛烈に忙しいので新しい事業や案件にも手をつけられません。
...
というように目の前のことでいっぱいいっぱいになっていると次から次へと問題の箇所が移っていきます。
こんなふうにできてしまった穴を後から埋めていくのは本当に大変です。

会社は構成要素のどれもが有機的に関わり合っています。
どこかの要素が落ち込むとその他の要素もつられて落ち込むことになります。
そのリカバリーには大変な労力がかかりますし時間もかかります。

Andbyはまだまだ小さな会社ですが、新しい手を打ち始めて成果が出るまでには少なくとも3~6ヶ月ほどはかかる感覚です。
問題が起きてから手を打っても結果が出るまでに3~6ヶ月もかかれば潰れてしまうかも知れません。
そんなピンチは迎えたくありません。。
会社は「大変だけど、、でも楽しい!」ものであってほしいと思っています。
きつい状況にまで追い込まれずに、大変だけど楽しいと思える日々を過ごすために、忙しいながらも未来の穴をカバーしていきます。

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「人とテクノロジーのちょうどいい塩梅」 Andby株式会社です。 会社のことや最新の技術研究についてなど発信していきます。 サービス開発やシステム開発でお困りの方は是非ご連絡ください。