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焦っている時こそフラットに

Andby

経営をしていると内外さまざまな力が働きます。
本当は自分の中から出てくる力に従って働ければいいのですが、そうも行きません。
チームメンバーのマネジメントもありますし、他の企業の方との調整もあります。
経営上の数字からも圧力がかかりますし、会社外のプライベートからも力が加わります。
社会の中で働いていくには、いろいろな内外の力を受けながらうまく動いていく必要があるようです。

普段のそんなに忙しくないとき、忙しくないと言うよりも余裕のある時には割と色々なものが見えるものです。
この件はこうだからこうしておいて、あの件はああなりそうだから先に手を打っておこう。
自分に少し余裕があるので、顔を上げて周りを見渡せます。

しかし、いろいろな期限や制約が重なって余裕がなくなってきた時には視野が狭くなりがちです。
特に今のように年末が近づいてきてみんなが慌ただしくなってくる頃や、会社で言うと決算が近づいてきて細々調整しないといけなくなった頃は要注意です。
大きな流れを見ながら判断している時に比べて、細かいところと睨めっこで判断しようとしている時は視野が狭くなりがちです。
気持ち的にも追い込まれがちです。

そんな状態から吐き出す判断はあまり質が良いとは思えませんよね。
誰かに相談した時に、焦っていることや視野が狭くなっていることに気付かされ、ふと目が覚めます。

なんでこんな制約にこだわっているんだろう?
本当にやるべきことなのか?

経営をやっていると、悪い時は必ずやってきます。
そんな時に自分の状況に自分で気づいて視野を広く、フラットに保つ。
メンタルの強さとブレなさが1番大切で、1番鍛えるのがむずかしいところかもしれません。

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