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モンブランの季節におもうこと

Andby

モンブランっていいな
おいしいな
ぐるぐるしてたりなめらかだったり
みてるだけでもよだれがでそう
秋ってやっぱりいい季節

最近モンブランにハマっていてこんなことを思いながら美味しそうなモンブランを探索しています。
とは言っても考えていることはもちろんそれだけではないですよ。
商品開発・販売の大変さや奥深さに思いを馳せています。

小さい頃からのイメージでは
モンブランはスポンジの上にクリームが乗っていて
その上に綺麗な色のマロンクリームがかかっていて甘く煮た栗が鎮座しているというものでした。
もともと「なんとなく好き」くらいだったのですが、
とある生搾りモンブランを食べてからハマってしまいました。
美味しいものには目がないので色々なモンブランを調べて食べることを最近の楽しみにしています。

このままいくとモンブランの話をし続けてしまいそうなので話を戻します。
モンブランというと前述の私のイメージのようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
それだけ昔から愛されてきた代表的なスイーツです。
ですがそのイメージと比べると今のモンブランは随分と違ってきているようです。

絹のような繊細なマロンクリームを絞っているもの
ペースト状のまろやかなドームで包んだもの
甘い味わいを前面に押し出したもの
甘さを抑えて栗の香りとの上品なバランスをとったもの
ベースがメレンゲで食感を楽しめるもの
ベースがスポンジでしっとり食べ応えがあるもの
などそれぞれの特徴をあげるとキリがありません。
クリームの絞り方だけで食感と風味がかわってきたりもするようです。

次々と新しい姿のモンブランがでてくるのをみて、
昨今のモンブランブームの裏にはありふれていたものを再構築し直そうという商品開発の工夫と、それをターゲットに伝えようというマーケティングの工夫があったんだろうなあと思います。
会社を始めて毎日、
どんな商品が喜ばれるだろう、どうやったら知ってもらえるだろう、売れるだろう
と頭を悩ませている身としてはその苦労が想像できます。
実際、頭が焼き切れるほど考えてもまだ足りないくらいだと思います。

比較的新しいwebの世界でもヘタをすると似たようなシステムを作ってしまったり昔を踏襲してしまったりします。
どんどん競合他社も増えるので真新しいことをやるのは難しいです。
作るのも難しければ適切にお客様に届けることも一筋縄ではいきません。

そんな日々の悪戦苦闘の中でモンブランから癒しとインスピレーションを受けています。
畑違いではありますが、もっといろんなモンブランを食べそのお客さんの顔を観察してみれば何かヒントが掴めるかもしれません。
...決してただ食べたいだけではないですよ?

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