情報発信の敷居を下げてみる
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情報発信の敷居を下げてみる

大きなチームでも小さなチームでもチームを作ったときに必ず課題になってくることの一つにコミュニケーションがあげられるかと思います。
円滑なコミュニケーションを行なってチームを活発化させるためには、まずチームメンバーからの情報発信があって、それをみんなが認めつつさらに乗っかって広げていくことができるような関係性をつくることが重要です。

ですが、チームメンバーはいろんな個性を持った人が集まっていて、職種もばらばらで、興味の対象が全く異なることも多いので、なかなか自分から自分のことを発信していくことが難しい場合がありますし、なかでも経験の少ないメンバーなどは特にそうなることが多かったりすると思います。

それを回避してみんなが少しずつでも自分のことを気軽に発信できるようにして円滑なコミュニケーションを実現するために、世の中のチームはいろいろな取り組みをしているかと思います。
Andbyでも定例会議の最初に最近あったちょっとした話をするコーナーを設けてみたり、失敗したことや嬉しかったことなどは積極的に話してみたりするようにしています。それ以外にもときどき仕事を邪魔しに行って無駄話をしたり、みんなでおやつを食べたり、ゲームをしたり、散歩に行ってみたりということもあります。

ですが、最近は時にリモートワークになってしまって、会議の時や対面の時だけのそういった取り組みでは圧倒的に不足するなと感じるようになりました。

なので最近ではチャットツールなどで自分の興味のあることに関するひとり言を投げてもらうチャンネルをつくって試してみていたりします。投稿する敷居をかなり下げていて、他の誰かに届かなくてもよくて、自分だけのメモレベルでもいいので投稿してもらうイメージです。
Andbyでは開発チームがあって、エンジニアもいればデザイナーもいてプロデューサーやマーケター的な役割もあるので、それぞれの個性も仕事上で気にしている分野や情報もてんでバラバラなんですが、それも気にせずといった感じです。

エンジニアは気になっている技術の情報などを自由に投稿したり、デザイナーは参考にしたいサイトを気ままに投稿したりしますが、それをやっていると内容までは詳しくはわからなくともエンジニアが最近どんな技術に興味を持っているのかなとか、デザイナーがどういうことを考えてデザインを作ったりUIを設計したりしているのかなとかいった情報が他のメンバーにも見えやすくなります。また、その情報自体に特に意味はなくてもなんとなくその人のことを思い浮かべたりする時間が生まれます。

そういうふうにたまにそして少しだけでも「ああ、なんかやってるな」という瞬間が生まれて、そのうち「あ、これ興味あるかも」とか「前にこんなことを話してたからちょっと相談してみよう」といったコミュニケーションにつながるかと思い、できるだけ情報発信の敷居は下げられるようにコミュニケーションをしていこうと思っています。

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