あまり考えすぎると進めなくなるという罠
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あまり考えすぎると進めなくなるという罠

人にはそれぞれ考え方や行動の特性があって、考えるよりまず動いてみることが得意な人もいれば、動く前にしっかり考えることが得意な人もいるかと思います。

私はエンジニアをやっていたこともあって(エンジニアでもいろいろなタイプがもちろんいますが)、動く前にいろいろな場合わけをしっかりシミュレーションしてから動きたいタイプです。

ですが、新規事業開発のように自分で新しい価値を作って、さらにそれを発信していかなければならない、しかもお金もリソースもすごく限られているスタートアップで、となると動く前に事前準備をばっちりできるなんで事はありえません。
すごく限られた時間とリソースの制約の中で正解のない問いを作って自ら解いていく必要があるので、その場面で重要になってくるのは動く前に考え尽くすことよりも素早く動いて試行錯誤の回数を増やす事です。

ということはいろいろな人がいろいろな本でさんざん言い尽くしてきたことかと思いますし僕自身わかったようなつもりでいましたが、スタートアップで新規事業開発をしていて、めちゃくちゃ早くリミットが迫ってきて動き続けないとしんでしまう今のような状況になって初めて本当の意味で身に染みて感じています。

ふとすると、答えを探して考えすぎて手が止まる→リミットからのプレッシャーと進まないことへの幻滅→こわい→考えすぎて...の負のループが回り始めるとどうにもこうにもできなくなってしまって緩やかに終わっていくのみです。

そういう閉塞的な状況に陥らないためにも、また打破していくためにも小さな成功体験が重要かと思っていて、小さなことでもとにかく動いて変化を起こしていることを実感していくことかなと。
なので、毎日なにか一つだけでも新しいこと、やったことのないことをやっていく1日1チャレンジを続けて記録していこうと思っています。

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