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想像(させ)力

みなさんは誰かとコミュニケーションをとる時にどんなことを意識しているでしょうか。

・相手に自分のことを正確に伝えること
・相手のことをしっかりと理解すること
・相手を楽しませること
・自分も楽しむこと
・いい印象をあたえること
・考えていることの足並みを揃えること
などなど、コミュニケーションは非常に多様なものなので、さまざまな目的や意識があるかと思います。

Andbyでは「今はない新しいもの」を作ることが仕事なので、コミュニケーションにおいてよく意識しているポイントも上記のものとは少し違ったりします。
それはどう違うのかというと「相手の想像力をいかに刺激できるか」をよく意識していることです。

新しいものを作ったり、物事を前に進める時には人間の想像力をフル活用する必要があります。自分の想像力をフル活用するのはもちろんなんですが、それだけでは到底足りないことがほとんどです。(自分だけで考えようとして同じところをぐるぐる回ってしまったり、極端な方向に迷い込んでしまったことなんかはありませんか?)
なので、思い切って他の人の想像力まで総動員してみんなで作り上げていくようにしていかないといけません。

例えばミーティングやブレインストーミングのときに、自分の考えていることを自分の目線から言葉にして伝えるだけではどうでしょうか。言っていること自体は伝わるのかもしれませんが、相手はメッセージを受け取って、はい終わり、となることが多く、自らわざわざ想像力を働かせて前のめりになってくれることは少ないものです。

まずは自分の想像力と経験を駆使して相手の好みや傾向などをイメージします。それぞれに対してどういうボールを投げれば、相手が自分のボールとして意識し想像力を働かせてくれるか、それによって新しい視点をくれるようになるのかと考えたりします。
例え話を上手く使ってみたり、一見関係ないような小話を混ぜつつ話してみたり、歌にしてみたり。言葉だけではうまく刺激できないと思えば、画像や映像、音楽や踊りや絵なんかで表現することもありだと思います。ミーティングする環境自体を変えてみて、ボードゲームをしながらとか散歩をしながらなんていうのもいいと思っています。

私たちのコミュニケーションは誰かの想像力を刺激することができているのでしょうか。そういうことをよく考えています。

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