Andby

「人とテクノロジーのちょうどいい塩梅」 Andby株式会社です。 会社のことや最新の技術研究についてなど発信していきます。 サービス開発やシステム開発でお困りの方は是非ご連絡ください。

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    最近の記事

    焦っている時こそフラットに

    経営をしていると内外さまざまな力が働きます。 本当は自分の中から出てくる力に従って働ければいいのですが、そうも行きません。 チームメンバーのマネジメントもありますし、他の企業の方との調整もあります。 経営上の数字からも圧力がかかりますし、会社外のプライベートからも力が加わります。 社会の中で働いていくには、いろいろな内外の力を受けながらうまく動いていく必要があるようです。 普段のそんなに忙しくないとき、忙しくないと言うよりも余裕のある時には割と色々なものが見えるものです。

      • こだわりの目線合わせ

        モノを作っていてこだわるポイントは目線によって変わってきます。 エンジニアとして関わっていくと、作っているうちにやりたいことがどんどん出てきます。 ここにはこういうギミックがあれば楽しそう。 ここはイレギュラーに対応するためにハンドリングしなければ。 将来的こうなると面倒だから設計を広げておこう。 作っている目線から見ると、裏側までしっかり見えてしまうのでついついアレもコレもとこだわってしまいがちです。 経営者やマネージャーとしてはどうでしょうか。 経営者やマネージャーと

        • いいモノにはいい時間が流れる

          私はコーヒーが好きです。最近は紅茶も好きでよく飲んでいます。 朝、豆を挽いてお湯をゆっくり回し入れていると漂ってくる良い香り。 水を含んだ豆がふっくらと膨らんでくる様子。 それを見ながら丁寧に淹れた濃いめのコーヒーを飲むのがとても好きです。 夜はその日の気分に身を任せ、締めのお茶を選びます。 ティーポットにお湯を注いでいくとお湯の中を泳ぎはじめる茶葉を見ながら待って、その後ゆっくり楽しむお茶が好きです。 ちょっと濃く出し過ぎたなと思ったりするのもまた一興です。 そして最

          • 運と上手に付き合う

            先週、年に一度の酉の市に行ってきました。 Andbyでは年に一度、親会社やそのほか子会社の皆さんとお参りに行きます。 今年は昨年までコロナの影響で出店されていなかった屋台も復活していて、少し以前のような賑わいが戻っていました。 お参り帰りに久々の大判焼きを買って浮かれていたのは、私です。 毎年11月に酉の市に行くから、というわけではないでしょうが、11月は運気の流れを感じやすい月です。 昨年も一昨年も それまでずっと探していて見つからなかったオフィスが見つかる 嬉しい案件が

            日々の好奇心は身を助く

            いざという時に使える知識や技術は日々の探索の賜物だなと思います。 ちょっとした好奇心をつかまえて自分の地図を広げられるかが重要になってきます。 先日親会社のオフィスに間借りしていた時に 少しだけお世話していたバナナの木を株分けしてもらってきました。 正確に言うとバナナは木ではなく草なのですがそれはまあいいとしましょう。 そのバナナを植え替えするために必要な鉢も土もありません。 なのでまずは近くのグリーンショップに向かいました。 普段あまり出入りすることのないグリーンショッ

            最初の一歩が一番険しい

            「始めは全体の半ばである。」 ギリシャ語の諺ともプラトンの名言ともされる言葉があります。 なにかをしようとするとき、始めることが一番難しく、 始めることに成功しさえすれば全体の半分が終わったも同然ということを表す言葉です。 非常に共感できますし、経営の難しさの一面を端的に表す言葉かなと思います。 経営をしていると始める局面の多さに気が付きます。 自分にとっての始めはもちろんのこと、 チームにとっての始め、 会社にとっての始め、 さらには世の中にとっての始めなんてこともままあ

            モンブランの季節におもうこと

            モンブランっていいな おいしいな ぐるぐるしてたりなめらかだったり みてるだけでもよだれがでそう 秋ってやっぱりいい季節 最近モンブランにハマっていてこんなことを思いながら美味しそうなモンブランを探索しています。 とは言っても考えていることはもちろんそれだけではないですよ。 商品開発・販売の大変さや奥深さに思いを馳せています。 小さい頃からのイメージでは モンブランはスポンジの上にクリームが乗っていて その上に綺麗な色のマロンクリームがかかっていて甘く煮た栗が鎮座している

            勝ちパターンは負けパターン

            人は無意識のうちに自分のパターンを持っています。 それは毎日の料理を作る時や会社に行くときでさえも。 経験を重ねるごとに前ほど苦労しなくなったなと感じる時、パターン化が行われた証拠です。 人の特性として、 不確実な状況を避けたり、 認知負荷を下げたり、 なるべく省エネルギーで済ませようとするので、 過去の経験から勝ちパターンを踏襲して繰り返すことは当然です。 仕事の場でもパターン化は必須です。 日々のルーティンや単なるタスクなどを効率的に捌くためにパターン化は効果的でしょ

            お手本を閉じる時

            新しいことを始める時、多くの場合何かをお手本にします。 楽器を始める、料理をつくる、プログラミングを始める 大体最初はお手本を見ながら恐る恐る始めてみるはずです。 初めてで何も分からなくてもお手本が明るい道に導いてくれるので安心して進めます。 私の場合は、経営が正にそうです。 経営に携わるとなった時にまずいろいろな経営本に手を出しました。 しかし入門に読むには「ほう。」というくらいにしか吸収できませんでした。。 ですが、私には親会社という心強いモデルがありました。 幸い親会

            未来の穴をなくす

            "未来の穴を見越して満遍なく手を打っていかないといけない" 会社の経営に携わるときにそういったアドバイスをいただきました。 当時はなるほどなるほどと分かったような気でいましたが、 やり始めてみると全然分かってなかったなと痛感します。 会社はお金や人や仕事をはじめ、いろいろなもので構成されている生き物です。 最初は案件が取れずそこにかかりっきりで頑張ります。 案件がちらほら取れてきた時には目の前のキャッシュが薄くなっていて今度は資金繰りに奔走します。 なんとか資金を作れた

            身体が動く、仕事も動く

            仕事が進まなくて頭がモヤっとするとき なんとなく気分が盛り上がらなくて集中力に欠けるとき 人間はリズムのある生き物なので、どうしてもそういうときが出てくると思っています。 今週私もサービス設計に関する悩ましい問題について考えていて思考が進まなくなる時間がありました。 そのままじっと考えていてもダメそうだったのでふらっと外に出かけてみました。 目的もあてもなにもありません。 そういう時はただただ外に出かけてみます。 頭を空っぽにして通ったことのない通りを歩いてみると、どこか

            ジオラマづくりと会社づくり

            ー夏の終わりを感じられる田んぼ道ー ー長い年月生活が営まれてきたであろう趣深い商店街ー ー子供たちのはしゃぎ声が今にも聞こえそうな小川ー 最近ジオラマ制作に興味が湧き、さまざまな方のジオラマを見ています。 そこにはずっとみていたくなるような世界が広がっています。 思わず見入ってしまうジオラマ作品のすごいところはどこなんでしょう。 正確な構図の再現 金属の塗装剥がれやサビ感といったディティールの表現 植物の葉っぱ一枚一枚の向きや色味 ポイントをあげればキリがないほど、細かな

            お弁当の美学

            お弁当と聞くとワクワクしてくるのは私だけではないはずです。 きっちり9等分された領域に色とりどりのおかずが詰まった美しいお弁当。 一面海苔とたまごに覆われた下に、秘密のおかずが詰められたお弁当。 豪快なお肉とそれを彩るお野菜がバランスよく四角い器に収まっているお弁当。 考えただけでワクワクしてお腹が空いてきます。 お昼前に素敵なお弁当を想像しながら文章を書いている今、ずっとお腹が鳴っています。 少し話が逸れてしまいましたので気を取り直して。 よくできたお弁当にはたくさん

            仕事とプライベートは地続きです

            8月中旬、夏真っ盛りです。みなさんの中で夏といえばなんでしょう? 私は夏といえば高校野球、甲子園です。 今年もすごく盛り上がっています! スポーツ全般的に好きで、中でも夏の甲子園は特別です。 一度負けたらおしまい、これまでの集大成、勝って泣き、負けて笑う。 誰も手を抜かず清々しくてさまざまなドラマが生まれる魅力があります。 そして最近、私の中で夏の甲子園の楽しみ方に少し変化が起きています。 以前は勝敗やプレー、それらをとりまくドラマを純粋に楽しんでいました。 しかし最近で

            「普通」のちょっと先

            「普通にやってもつまらないよね。」 システムを作るときやイベントを企画するときなど、どこからともなくこの言葉が頭に浮かびます。 ちょうど今、遅ればせながらですが決算お疲れ様会の企画をしています。 コロナ対策もあるので昔のように飲み会やパーティといった催しにはできそうもありません。 なので美味しそうなものを買ってきてそれぞれで食べようかとなり、美味しそうなものを探し始めました。 なにを隠そう根っからの食いしん坊なので美味しいものを探すのは大好きです。意気揚々と近くのお店のテ

            レビューは優しく、ときどき意地悪に

            いいレビューには愛情が必要です。 最近の話ですが、ちょうど今進行中のシステム開発のデザインパートが終わってデザイナーからデザインが上がってきました。 それを見てみると、パッと見で整っていて情報の強弱なんかもついていてカラーリングもきれい。全体的にいいデザインになっています。 「お、いいねー!」といいながら、 ついこの間までこの手のサービスデザインが苦手でダメ出しをくらいまくって苦戦していた姿を思い出してメンバーの成長を感じます。 しみじみしつつも、そこからWebサービス