きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる 井上正康
コロナウィルスは普通の風邪のウィルスだった。
ワクチン接種医師の時給は17万9800円。
病院の病床確保料が国から病院に公布され、一日3万5974円から
43万6000円へと12倍に跳ね上がった。
病院経営は0,6%の赤字から7,5%の黒字にV字回復した。
mRNワクチンとは
接種者から非接種者へ何かが伝搬される。
シックハウス症候群のようなもの。
ワクチン接種者から病態代謝物が排泄され、これに反応する非接種者がいる。
エステの従業員にシュディングを訴える方が多くいて、手袋やフルボ酸の噴霧で症状が軽減されることが知られている。
ワクチン開発の基礎を築いた博士
カタリン・カリコ博士とドリュー・ワイスマン博士は2023年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
ワイスマン博士は
「このワクチンは血栓を生じさせ、ヒトの欠陥を障害するおそれがある」と2018年の論文で警鐘を鳴らしている。
新型コロナのスパイク(ウィルスの表面にある棘のような突起物)は、ACE2という血管壁の酵素タンパクに結合し、これが引き金となって血管皮細胞に感染します。
それが、血管壁を傷つけ、血栓症を引き起こす。ワクチンが産生したスパイクでも同様に血栓症を誘起することが明らかになっている。
ワクチン後遺症
厚生労働省は2022年3月に「ワクチン接種後の副反応に関する相談窓口」を設置した。
副反応報告は合計3万6301件
重篤者 8537件
死亡報告2059件
2023年3月12日報告まで
これは氷山の一角にすぎない。
ワクチンを打ってしまったのだから仕方ない
ワクチンは健康な人に接種する。
本来は何年もかけてその安全性と有効性が確かめられなかればなりません。
ところが今回は、パンデミックの恐怖感のただ中で、安全性も有効性も十分に立証されないまま、異例のスピードで短期間で緊急承認され、接種が進められた。
結果、接種によって感染が抑えられることなく、逆にさらに感染の波が来た。
「これはおかしい」3回目以降の接種を控える方が増えている。
mRNAワクチンとは、私たちの細胞に自ら異物を産出させ、自らを攻撃させる仕組みを持つ危険な代物です。
「これ以上ワクチンを打たない事」が何より大事です。
すでに接種した人も、できるかぎり免疫力や自己治癒力を高める事で、このワクチンの悪影響を軽減することはできます。
事実
2022年8月の時点で、世界で約640万人の新型コロナ関連死が報告されていますが、2020年後半~2021年初頭のワクチン接種によってコロナの死亡率が低下した事実はなく、むしろ逆に死亡率が増加して高レベルで推移しています。
アメリカやオーストラリアでも、ワクチン接種によって全死亡率が増加し、とくに2022年7月までに2回目の追加接種を行った後に死者数がピークに達した。
ワクチン接種なしの場合と比較解析した結果「新型コロナは危険ではなく、医療システムにも脅威はない事実が」明らかになっている。
「新型コロナによって世界中で何百万人もが死亡した」というのはメディアの誤りである。
血管内細胞を障害して、血栓症を誘発し欧米諸国を中心にかなりの被害者が出た。
心筋炎、脳血管障害をはじめとする多様な副作用が世界中で露呈した。
海外ではすでにmRNAワクチンの危険性が広く知られいる。
日本
日本国内の学会報告でも500件例以上の「患者症例報告」がある。
目立つ症状は、心筋炎、循環器障害による突然死、神経系の倦怠感、うつ症状。
女性は、乳がん、子宮がん、卵巣がん、悪性リンパ腫増えている。
病原体の有毒成分を体内で産出させるmRNAワクチンは、基本的設計ミスである。
人類を救済する医薬品のような誤解をまねく「ワクチン」という言葉に日本中が騙された。
半世紀間も失敗し続けてきた「遺伝子治療」の一種だったのだ。
血管や臓器を傷つけ、得体のしれない作用で後遺症に苦しむ多数の薬害患者を生み、多くの国民が生命をおとすことになった。
卵巣や精巣といった次世代お生むために大事な臓器にも遺伝子ワクチンが蓄積して細胞を障害し、未来の出生数悪影響を及ぼす。
これが、日本のワクチン行政の実態だ。
インフルエンザワクチンの危険性
従来の不活性化ワクチンは、ニワトリの卵を使って製造するのに半年以上時間がかかった。
しかしこれからは巨万の利益に味を占めたグローバル製薬会社は日本をダーゲットにmRNAA型に取って代わられつつある。
mRNAワクチンなら1か月あれば簡単に新しい型を製造できるからだ。
日本人に接種されるのは時間の問題。
グローバル製薬会社は、次世代型ワクチンと称する「自己増殖型レプリコンワクチン」を日本国内で製造し、日本人を対象に治験を行い、国内外に販売する予定です。
これは実質的に「治験と称する世界初の人体実験」と言っても過言ではない。
新型コロナは人工物なのか?
オミクロン株の出現によって、極めて濃厚になった。
オミクロン株の変異の特色は、ずば抜けて不自然だ。
多くの変異が一気に生じる可能性は自然界では起こりにくい。
新型コロナウィルスでは最初に出現した新株の大半が1~2番目の塩基変異のみがみられるという不自然な特徴がある。
きわめて多くの変異部位を有するオミクロン株では、この不自然さは飛び抜けて目立っている。
これらの事実から、オミクロン株をはじめとする新型コロナ株の大半が
「機能獲得実験による人工的ウィルス」である可能性が強く示唆されている
コロナワクチン後遺症状には
「疲労倦怠感、息切れ、動悸、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。
そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。
ワクチンのリスクを軽くする食事法
1,「カテキン」「エピガロカテキンガレート」を摂る
エピガロカテキンガレートはお茶の渋み。
熱めのお湯で時間をかけて抽出することで、高濃度で摂取できます。
風邪の予防にもなる、温かいお茶は渋いほどよい。
2,「ターメリック」を摂る
カレーのルーの黄色いスパイス。
インドでは毎食カレーが食べられている。
感染症対策として重要な役割を果たしています。 高温多湿の地域で使われるスパイスの多くは、感染症対策に有効な成分を含んでいる。
3,「ノビレチン」を摂る
柑橘類に含まれる「ノビレチン」。
みかん、シークワーサー、タチババに多く含まれる。
4,「納豆」を摂る
血栓を分解する酵素「ナットウキナーゼ」と呼ばれるタンパク分解酵素が血栓を溶かして、血流を改善し、高血圧の予防にも効果を発揮する。
ちなみに納豆は夜食に取るのがベストである。
5,食物繊維を摂る
腸内細菌の調整に食物繊維は重要。
食物繊維は、海藻や根菜類に多く含まれる。
メカブ、コンブ、ワカメ、モズク。
食物繊維の種類としては、海藻などの水溶性食物繊維(ヌルヌル成分)や根菜類の不溶性食物繊維を1:2の割合で取ることが大事。
発酵食品でもある「具だくさんの味噌汁」で食物繊維を多くとるのが最適な方法である。
6,抗酸化作用のあるサプリメントを摂る。
グルタチオン、ビタミンC,、ビタミンE。
解毒代謝の重要成分。
タウリン、グルタチオン、システイン、ドリンクで安価にとれる。
重症感染症や後遺症の軽減におすすめ。
7,手作りのおいしいものを食べる
コンビニ、インスタント食品は、生体の免疫シルテムにとって好ましくない。
毎日、自宅で食事を作ることが、健康にも免疫系にもよい食生活である。
握力、顎力、歩行力で体を強化する
手を使って、よく噛んで、よく歩く。
握力、顎力、歩行力をしっかり機能させれば、脳の90%以上の神経細胞が活動して、脳の動脈も刺激されて機能し続けることが出来る。
脳の動脈が柔らかいと、動脈硬化のリスクが低下し、脳卒中や認知症の予防になる。
帯状疱疹ワクチンは打つべきか
免疫能力が普通にあれば問題ないが、免疫力が低下している場合、生ワクチンでは接種によって、打ったことで帯状疱疹を発症してしまう可能性がある。
帯状疱疹ワクチンに関しては、かなり慎重に対応するのが賢明である。
本来国民を守るべき立場の日本政府と厚労省が、国民の命を守らず、日本の血税を使って補助金をとして危険な遺伝子医薬を押し通そうとしている。
製薬会社の利益のために、日本人が世界に先駆けて、人体実験させられているのだ。
これは、明らかに生物兵器と呼んでもいいのではないだろうか?
現在アメリカやヨーロッパでは「mRNAワクチンは猛毒」と認識されている。
天然痘よりも天然痘ワクチンによる死者の方が多いのも事実である。
これからは解毒に心血を注ぎたいと思う。
遅いかな?
この本は他にも様々な解毒方法がかかれています。
おすすめです。