【略歴追記1】人生で一番ひどいいじめに遭った話

anastasia

こんにちは。anastasiaです。

今日は、先日書いた略歴から、
抜粋して
人生で一番ひどいいじめに遭った話を
書こうと思います。

略歴はこちら

きっかけは学級会で話し合いたいことを募集する箱の設置だった

1997年、冬。
学級会は毎週月曜の午後にあった。
ある日突然、
教室の後ろに
「学級会で話したいことがある人は
紙に書いて
この箱に入れてください。
書いているところを見てはいけません」
と書かれた箱が置かれた。
わたしは特に
話したいことがなかったから、
特に気にしてはいなかった。
だが、これが大きないじめの発端となる。

わたしvsわたし以外のクラスメートのいじめの始まり

ある日、
絵が描くことが好きだったわたしは、
「自由帳見せて」と
とある女の子から言われ
見せたところ、
何やら、女の子同士集まって
話している。
そして「ありがとう」と言われ
戻ってきた自由帳。
その翌週あたりの学級会で
「anastasiaさんが絵を真似しているので
やめてほしいです」

耳を疑った。
そんなことまで
言われなきゃいけないの?

中には、
「絵だから別にいいじゃん」と
かばってくれる子もいたけど
クラスのほとんどが
「やめてください」と。
わたしは渋々、絵を描くことをやめた。

その事件から数日後に
今度は
「anastasiaさんが
給食の時に
ヘアバンドで
髪を結っていて気持ち悪いです」

当時のわたしは
肩まで、髪があって、
普段はヘアバンドをしていた。
給食の時だけ、
ヘアバンドで髪を結っていた。
それが気に入らなったらしい。

学級会で注意というか、
話題になったことは
従わないと、
また紙に書かれて
「ここで話し合ったのに
直さない」と
また話題にされるので、
嫌でも、従うしかなかった。

当の担任の先生は、
目の前で繰り広げられている
いじめに、対して
注意も、何もすることなく
ただただ見守っているだけ。
わたしがこの時
常々思っていたのは
目の前で繰り広げられているいじめに
対して、
一言、
「それいじめよ」と
指摘して欲しかった。
「それじゃあ、anastasiaさん
かわいそうじゃない」
とか、
そういうの欲しかったけど、
ただただ腕を組んで
見ているだけ。

だんだんいじめはエスカレートしていき、
話題は常々、
わたしのことしか
上がらなくなった。

終いには
当時のわたしは
太れない体質で
普通の子より
「やせすぎ」の体形で、
身長が150センチ超え、と
クラスで一番、背が高かった。
その割に、
運動音痴で、運動できないせいか
今から思うと
あれは妬みの的だったんだな、と
思うけど
遠まわしに
「ノッポでやせで何もできない」と
言われたことがあった。

わたしはひどく傷つき、
気がついたら
教室で常に1人、
1日誰ともしゃべらない、
という状態になっていた。

最大のいじめ1

ある日の朝、
教室に入り、
自分の机の中の
お道具箱を開けると
「しねしね anastasiaブー」
と書かれた紙切れ1枚。

わたしはどうしたらいいのか
わからなかった。

「なにこれ!?」と
わめくことしかできなかった。

それを見た子が
(のちにこの子が書いた、と判明する)
「大丈夫?どうしたの?」と
声をかけてきた。

わたし「机の中にこんな紙が
入ってたんだけど」
書いた本人「えー!ひどいね。
犯人探そう」

教室の中にある
掲示物を見て、
文字を比較して
犯人を一生懸命探してるように、
わたしには見えた。

その日の帰りの会でも、
その紙の話題をしてくれて、
「わたしは
ずっと1人だと思っていたけど
そうじゃなかったんだ」と
少し安心した記憶がある。

結局、その紙を書いた犯人は
わからないまま終わった。

最大のいじめ2

ある日の学級会。
「anastasiaさんが
持ってきてはいけない
スーパーボールを持ってきています」

え?
わたし、そもそも、
スーパーボールなんて
家にないし、
持ってきた覚えもないので
「持ってないです。」
と反論したところ
「嘘つくな!
本当は持ってきてるんだろ?」
と問い詰められ。
机の中を覗くと
なぜかそこには、
スーパーボールが。

持ってきてないのに。
なんで?
なんで入ってるの?
としか思えず、
泣くしかなかった。

1997年春、クラス替えと共にいじめは消失

わたしは行っていた小学校は
2年ごとにクラス替えがあり、
いじめに遭っていた年の春は
クラス替えをすることになっていて
いじめはクラス替えと共に
自然消失。

結局、誰も助けてもらえず、
謝るなんてもってのほか、
担任の先生も
何も言ってこず、
そのまま
「なかったこと」とされた。

スーパーボール事件は、
あとから、唯一
少しだけ話せる子から
詳細を聞いたら、
いじめていた子が
わたしを貶めるために
わざと、スーパーボールを
放課後、
わたしの机に
入れたそう。

「しねしね anastasiaブー」の紙事件も、
同じ子が
スーパーボールと同じ手口で
やった、と聞いた。

親には、何度も相談した。
「それはおかしい!」と
怒った時もあったけど、
結局、何もしてくれなかった。
「先生になんで言わないの?」と
言われた時もあった。
「目の前で起きてるから、
先生はわかっていると
思ってた」
と、親に言ったら
「いやでも、先生には
言わないと
わからないでしょ」と
言われた時は
学校の先生は信用できない、と
この時、悟った。
それから先の学校生活
担任の先生を
信用する、ということは
なかった。

いじめは当たり前だが何1つ良いことない

今になって思うのは、
もっと、自分から
担任の先生なり、親なりを
頼れば良かったな、と。
でも、それは
大人になった
今だから、見えることで
まだ子供だった、
いじめを受けていた当時
今ほどインターネットや
SNSが発達していなかった時代だったので、
唯一の情報源は
テレビだったので
そのせいも、あり、
本当にこの当時は
苦しくて、大変で、
とにかく助けてもらいたかった。

いじめ、と少しでも思ったら
どうか、周りは
声をかけてあげてください。
そして、助けてあげてください。
いじめを受けている当事者は、
どうしたらいいか
わからない状態に
常にさらされているので、
「大丈夫?」など、
ほんの少しの言葉で
良いので、
声をかけてあげてください。

終わりに

久しぶりの投稿で、
ナイーブな話をしてしまって
ごめんなさい。
でも、この話が
どういう形のいじめであれ、
いじめられている子の
元に届けられれば
幸いです。

長々と
読んでいただき
ありがとうございました。


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