ミッキーアナベア

大好きな彼女と愛を研究している性人君子です Twitter垢→https://mobi…

ミッキーアナベア

大好きな彼女と愛を研究している性人君子です Twitter垢→https://mobile.twitter.com/X05ZPQQcXXq11Hi

最近の記事

  • 固定された記事

北の舌と呼ばれた男 第1章

新たな性癖の始まり 「もうこんな季節か…」 俺は、唯一外の景色が眺められる病室の窓から顔を出した桜を見て、ため息をついた。 1年前、俺は喉にポリープが見つかり、長期にわたる入院を余儀なくされた。 原因はクンニだった。 趣味でクンニをするというのが俺の日課で、知り合いの女は片っ端からクンニをしていたが、それでもクンニ欲は治まらず、Twitterで裏垢と呼ばれる界隈に深く関わり、クンニをする相手を求めていた。 Twitterでは「北の舌」というハンドルネームで活動して

    • 北の舌と呼ばれた男 第2章

      審査員・霧 1ヶ月前に病室で起きたミッキーとのプレー。 あまりにも官能的で俺はその衝撃を忘れる事が出来なかった。 彼の吐息、陥没した乳首、クンニサティスファイヤで勃起した乳首。 もう一度、彼の乳首を吸いたい…。 そんな淡き想いを抱きながら、俺はとある場所に向かっていた。 目的地はZepp札幌。 ここは全日本クンニ選手権北海道大会が行われた場所だ。 何故俺がここへ足を向けているかというと、以前からお世話になっている霧さんに呼ばれたからだ。 彼は全日本クンニ選手権の

      • 犬プレー

        俺が彼女のペットとなって犬化したことを報告したいなと。 とりあえず経緯を話すと、こないだ大切な首輪をホテルに忘れたもんだから再度購入しましてね。 前回、彼女と首輪付けて遊ぶのがとっても楽しくてね。 四つん這いで歩かせて虐めたり、「お前、舌出せよ」つったりしてね、ちんぽでペシペシ顔叩いたりさ、足で踏みつけてオラオラしたりさ、背中に乗ってポニーとか。 楽しいよね。 で、首輪買って盛り上がってた俺に、彼女が 「今回はミッキーも首輪付けようね」 なんて可愛く言うからさ、軽い

        • おしっこという名の神秘

          「背徳」  背徳って言葉調べたら、道徳に反する事なんだと。 俺はね、どうしても「社会で決められた判断基準とか常識」というものが好きになれない。 社会生活における道徳観として、守るべき事は守ってなきゃらならないけど、やっぱり世間の道徳から反したくなるのよね。性格的に。 それはセックスでも重要だったりしてね。 セックスの常識とかって人それぞれだと思うけど、俺はなるべくそんな「普通」の事よりも変化球的なセックスをしたいなと。そう思ってるのよ。 一般的なセックスの流れってのは

        • 固定された記事

        北の舌と呼ばれた男 第1章

          お祭りでカレーこぼしてウンコ漏らした人になった話

          昔、俺がデブってた頃、お祭りでとある有名なカレー店が出店するとのことで、友人数人と行く事にしたんだ。 お祭り会場についてから、友人を置き去りにして俺は目的のカレー屋に一目散に直行し「カレー1つください!」と叫んだ。 すぐに提供されたカレー。 マジでうまそーで食う前からニヤニヤが止まらなんのよね。 しかし事故はその後すぐに起きた。 心が浮き足だっていたのか、道に腰をかけてさぁ食べようとしたその瞬間、カレーを全快でひっくり返したんだ。 この事故でもたらされた大きな問題は

          お祭りでカレーこぼしてウンコ漏らした人になった話

          Twitterの射精管理体験を覗いてみたらすごかった件

          世の中には不思議な事だらけなんだけど、射精管理といわれるプレーも不思議だなと思う。 まぁイメージ的には、普通にオナニーするよりは誰かに射精管理されて我慢して我慢してドピュドピュ抜かれる方がいい!ってのはM男的にはあるんだろう。 何となくだけど、我慢してヒィヒィ言いながら最後に放出すんのは、精神的に気持ちいいんだろうと思う。 でも、これ、管理する側は実際かなり頭使う作業を要するのよね。射精我慢しろよ!だけ言われてもさ、はぁ?ってなるし。 まぁつまり、管理する側の能力が相当

          Twitterの射精管理体験を覗いてみたらすごかった件

          シャチホコ炭酸水

          皆さん、おはこんばんにちは! いきなり告白しちゃうけど 俺は彼女がとても怖い瞬間があるんだ。 不敵な笑み、鋭い眼光。 つり上がった口角。 この顔がとにかく怖い。 何かを企んでいる時のこの顔をみてしまった瞬間がとにかく怖い。 それは、とある日のことまで遡る。 1回戦目でハードなプレーを終えた後に、彼女がその顔をしてきたんだ。 俺は見逃さなかったよね。 「あぁ、今日はなんかされてしまうんだな俺は」ってね。 まぁ悟ったよね。 怖いんだよアイツのあの時の顔。 さっき1回戦目

          シャチホコ炭酸水

          ペットはいつか死ぬ

          俺とギャル 俺は猫が好きだ。 そして俺には生涯忘れられない猫がいる。 俺がまだ4歳の時に姉(10歳上)が拾ってきた路上に捨てられていた猫のことだ。 その猫は、当時流行り出したばかりの言葉でもある「ギャル」という何とも恥ずかしい名前を付けられた。 ギャルは、三毛猫で顔はとても美人だったが、とても凶暴かつ手に負えない性格で、人懐っこさの欠片もなかった。 今でもよく思い出すのは、家に来る人来る人みんなを引っ掻いて怒ったり、近所の野良猫と喧嘩して負けて帰ってきたりと、とにか

          ペットはいつか死ぬ

          アナルグミベア、再び

          人は1つ過ちを犯せば、再び2度3度と同じ過ちを繰り返す 約数ヶ月前、俺は過ちをおかした。 アナルにクマの形をしたグミを入れられたんだ。 アナルを陵辱している時の空洞ちゃん(彼女)の笑み。 なんの抵抗もなく、俺のアナルへすんなり入りやがるグミ。 トイレでグミを産み落とした時の「ポチャン…」という虚しい響き。 時を経ていくことで、これらのトラウマは薄れ、忘れることが出来ていた。 そう思ってた。 しかし今の俺は、全裸の上に赤いドット柄のエプロンのコスプレに、カチューシャを付

          アナルグミベア、再び

          シャアとなった俺の渾身のプレー

          シャアとなった日 昨日俺はシャアになった。 前から決めていたんだ。 次のコスプレはシャアにしようと。 ホテルに入るなりすぐにシャアコスをオーダーをした。 彼女は 「今日の自分のコスプレなにかなー?」 と少しばかり楽しみにしていたのに赤い彗星のコスが部屋に届いたもんだから 「お前かよ」 みたいな雰囲気になったよね。 少し悲しげな空洞をほっぽって、とにかく俺は早くシャアになりたかった。 現実逃避したかった。 嫌なこと全て忘れてニュータイプになりたかった。 だから俺は、夢中になっ

          シャアとなった俺の渾身のプレー

          アルコールを飲むと潮吹きしなくなりやすいのか

          「お酒飲んだら気持ちよくないし潮吹きもしない」 これは彼女の口癖でよく俺に豪語してる。 そーなんだー?ふーん。 くらいに聞き流してた。 そもそも潮吹きはゴールではないし、彼女とはお酒飲んだ後にセックスする機会も中々なかったし。 そしてついにその時がきた。 酒が入った彼女を潮吹かせるミッションと向き合うことになったんだ。 この日は、Twitter変態の宴のオフ会で俺と空洞ちゃんの他に 北の舌、ももちゃん、茜ちゃん、あきとというメンツで大いに盛り上がってた。 北はクンニに

          アルコールを飲むと潮吹きしなくなりやすいのか

          ちょっと変わったオナニーへの挑戦(中学生編)

          おはこんばんにちは! みんなオナニーしてるかい? 俺はここ最近、空洞とのセックスが充実しすぎて全くオナニーをしなくなったんだが、元々は生粋のオナニストだったんだ。 んー、まぁなんていうのかな。 オナニーって毎日繰り返すと少し飽きるよね。なもんだからオナニーも刺激を求めたりで変化が必要になってくる。そうして様々なオナニーに挑戦しているうちに、人はこう思うはずだ。 この快感の先には何があるのか? 頂上から見える風景はどんなものか? って。 まぁあれですよ。 オナニーのプロ

          ちょっと変わったオナニーへの挑戦(中学生編)

          浣腸プレーの行きつく先

          ■姫を救え! 昨日は空洞ちゃん(彼女)とホテルへ。 でもね、 「うわぁ!素敵ぃ!」とか部屋に入ると「探検タイム」が始まります。 なんてこともなく。 探検が終わり彼女を抱き寄せて 「今度はお互いのカラダを探検してみる?」 なんてこと言うこともなく。 ※まりも中島名言集(Twitter)より抜粋 部屋に入るなり空洞ちゃん 「腹…いてぇ…」 とお腹を抱えはじめたんだ。 なんか可哀想でさ 「とりあえずうんこして来な?」 「うん、うんこしてくる」 みたいに優しくやり取りしてた

          浣腸プレーの行きつく先

          もしも俺がUFOにさらわれたら

          ヒル夫妻誘拐事件って知ってる? これは人類史上初めて宇宙人に誘拐された事件とか言われててちょっとUFOオタク気取ってるやつなら聞いた事ぐらいはあるはずの事件なんだ。 Wikipediaで読んだら長すぎて興味無いやつなんかはただただ苦痛だと思うから要約すると、ヒルさんって夫妻がCanadaでドライブしてたら空にUFOが浮いていて「な…なんや!?あの光はぁ!!」とかビビってると、めっちゃUFO近づいてきたりして、何か知らんけど眠っちゃって、目が覚めたら60キロくらい離れたとこ

          もしも俺がUFOにさらわれたら

          アナルにグミを入れまして。

          俺と空洞ちゃん(彼女)との過去の事件について語りたいと思う。 とにかく俺と彼女のセックスはほぼ毎回変化するんだ。お互いトリッキーな事が大好きでね。 先日は彼女が縛らせろとせがんでくるのでたまにゃ縛られるのも経験してみるのもいーかなと軽い気持ちで承諾。 やる気満々の彼女は、俺がいつも使ってるアイマスクと拘束具で俺を目隠し&拘束し始めた。 目隠し状態&手足拘束される中、遠くで彼女が色々道具を取り揃える音が聞こえてくる。そしてガサガサ!っと袋らしきものを持ち出した音が聞こえてき

          アナルにグミを入れまして。

          【セクレポ】バラ鞭と炭酸水とゼリー

          俺は、空洞ちゃんという彼女と愛と性を追求しておりましてね。 過去には、拘束目隠しロウソクのようなオーソドックスなことから、グミベアをアナルに突っ込んで出てこなくなったり、炭酸水をまんこに突っ込んで噴水ロケット状態になったり、ヨーグルト頭からぶっかけてウェット&メッシープレーをしたりと様々な事を試してきたんですよ。 で、先日はついにバラ鞭を購入。少しSMチックなプレーをしようぜ!と意気揚々に挑んだわけなんですが、どっちも引かない性格が故、彼女とムチの奪い合いになってしまいま

          【セクレポ】バラ鞭と炭酸水とゼリー