＋そして、それに気がついてから尚 「余計に感じるもの」とは 手を切ろうと思った。 思い出は活かしつつ。
「この土地」で「これ以上のものには出会えない」という特別に想えたものに出会えた時、 次の場所へ自然と呼び寄せられるのかなと思った。 引っ越しを伴う今までが、思えば全部そうだった。 地元さえも、、と最近気がついた。。 (地元はちょくちょく帰るにしろ、振り帰れば)
ポートレート
#横浜中華街 photo Maku様 バイトで久しぶり撮って貰いました。 整えたら少し載せさせて もらうかもしれません。
今週は、家でやる事と片付け(断捨離？)もしたいから、大人しく家〜近所にいる事にしました。 来週末、また外行きます。 今日は久しぶりにプチ仕事で横浜中華街行ったので、外出はそれでヨシとしよう。
私は最近過去を振り返り「すぎる」事を、 とある友だちの一言がきっかけで辞められたと思う。 感謝。 また、もうひとつ。 最近少し年下の子が、 「親からの言葉」に囚われてる様を見て、 ギョッとしたという事があった。 そしてその様子には 少しだけ既視感を覚えた。 私は肉親でもない 周囲からの言葉には苦しんだけど、 実の親からはそういうの あまり無かったなと。 放任っぽかった分、 逆に私の意思を尊重してくれてた部分も あったのかなと 少しばかり 感謝した。 その分、
過去の後悔を今に活かすのが大事である。 反省し改善してる人、気づかず無視して悪化してる人、どちらも生き続けている。 前者とのみ関わり続け、私もまた前者でアリタイ。
(以下しばらく日記) 昔好きだった(今も)方の中の、 お一人のグループ展が近くであったので、 せっかくだし、行こう！と、行ってみた。 なんだか、絵と空間が本当眩しくて ドキドキしてしまいました。 静かなドキドキがずっと続いています、、 それで当時の自分まで色々思い出し、 真摯になりたい気分で 文を変更した。。 ＊下記＊ 思春期と青春の実験庫。 pixivにはたくさんお世話になりました！ 惹かれる絵に沢山出会えたのもpixivでした。 ＊ 「ものをつくる人になりた
職場の人と、自己開示すれば共感し合える事もたくさんあるんだろうなとわかってるけど、職場の人と深く関わりすぎるのは怖い症候群なところがある。 というのも、開示しすぎなくても仕事が回ってくれているからなんだろうな
裏切られるというのは、ある意味で免罪符的な救いにもなったりする。 その逆は、罪悪感とともに永く覚えている。 重く受け止めて前進するしかないんだろうと思って生きてきたし、喧騒にまみれて忘れてた事もあるけど、穏やかな暮らしに戻りそうな今 自分が納得いくようにしたいな、と最近思う。
20代後半の一時期、 1年ほど異文化に関わる機会があった。 魂の元気をいただいてた曲。 やっぱり、どこかで1〜2回足を運ばなきゃな。
上京してから、 私は出会いたい人たちに出会えたか？と考えると 答えは「イエス」である。 しかし、面白かったのは、 いかにも「出会えそうな」場所で出逢えたのではなく、 どちらかというと生活の為に必死な場所か、 偶然出会うパターンの方が多かった事だ。 しかも仙台の職場を辞めてからは自分の中に バカでかい罪悪感もあり、 何かに罰せられるがごとく、 人とあまり関わらない毎日を心がけていた気がしている。 日本一人口の多い東京において、、
職場を辞めた間の半年をマンガにしたかったり。 もはや若かりし私は何を思いどう働いてたのか、、振り返りたくなったよ。 いつか、そんな時間を今後に持ちたい。
きちんと正しく、周りの状況、環境、 そして自分自身の環境、当時の心境を分析して、いつか正しく漫画にできたらいいな。 もちろんフィクションの程にして。 地方都市の闇だったかもしれん。 多くの女性の抜け道は「結婚」だったかもしれない。でもそれって順番がおかしいし、 バカバカしい。
自分が専門学校卒業したばかりの若かりし社会人の頃を思い出すと、下らない奴等に下らないマウントを取られてたのを思い出して。チリも積もればでしんどかったな。その分良い人達も居たけど。自分の子孫には大学を出してあげたい。それだけでとりあえずフィルターかけられるモノも存在するから。
仕事をしていて思うこと。 例えば、パソコンに向かう。 それひとつにしても、「この仕事が終わった先に何があるか」でかなりモチベーションも変わる。 嫌な自宅(自分の意思で選んだ場所じゃないとこ)に 帰らなくてはいけない、 バスが1時間に一本しかないから急がなくてはいけない、、 昔の自分の環境は、ある意味 可哀想だったなと思った。 今、部屋にて 「またあそこに行きたい」 「次はあそこに行こう」 そう心に浮かんで、ワクワクした気持ちになれた自分がいて、改めて気づいて、書いておき
