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ameri
2018年1月2日 23:38
あけましておめでとうございます。今年も皆さまにとって素敵な1年になりますように! ------------年の瀬12/30から、実家のある雪国へと帰って来ている。家族は相変わらず心配性で、わたしの進む先のことを心配しているけれど、温かく迎え入れてくれる帰る場所があることは、他には代え難い安心感がある。とやかく言われることも幸せのうちなのかな。有り難いと思って糧にしよう。
2017年12月4日 22:46
あっという間に師走。1日1noteをぜんぜん出来ていなくて反省……。締め切りとか大きな予定とか、いろいろ理由はあったけど、結局のところ自分の気持ち次第だから言わないでおく。(ただの言い訳になるから。ごめんなさい)気持ちを切り替えて、12月は後悔しないように記録しよう。-------12月になると、途端に焦るのはわたしだけだろうか。今年はなにを達成できただろう?わたしは何かやり遂
2017年11月15日 00:19
ここ数日、どうしても心のバランスが上手に取れなかった。もう嫌だ、と泣いてそばにいてくれる彼を困らせた。すべてを投げ出したくなった。でもそれでも、わたしは書いていたい。書くことに執着してしまう。人間、褒められて伸びるタイプと、貶されて悔しいと伸びるタイプがいる。わたしは前者。貶されるととことん落ち込み、戻ってこれなくなる。悔しいと思うよりも、悲しくなり自分自身を否定された気持ちになってしまうのだ
2017年11月9日 01:51
彼に「◯◯(わたし)は気がつけば何か書いてるね」と言われた。たしかに、日中は有難いことに書く仕事で過ごしているし、電車の中では違う媒体の記事案をメモしていることが多いし、帰宅したらそれを書き起こしたりnoteを書いたりしているし、1日中書いているのは事実だ。わたしにとっては好きでやっていることで、無理しているなんて思ったこともなかったけれど、「ずっと書き続けられるなんてすごい、わたしには出
2017年11月2日 01:06
久しぶりに会った友人に、「表情が明るくなった」と言われた。一緒に過ごす時間の多い彼に、「環境を変えてから、生き霊が取れたみたいだよ」と言われた。わたしは毎日、心と体力をすり減らして過ごしている気持ちでいっぱいなのだけれど。“隣の芝生は青い”とはよく言うもので、充実している人はどうもハッピーな気持ちしか持っていないように思える。好きなことだけをして生きているように見える。でも、本
2017年10月28日 21:05
金曜のランチ時間に先輩が走って追いかけてくれて、「一緒にランチしよう」と声をかけてくれた。何気なく、わたしの意見をポロポロと引き出してくれた。わたしは感情を表に出すのが上手くないし、自分からアピールすることを躊躇してしまうし、上手に立ち振る舞うことが苦手な人間だ(と思っている、他人からの印象はまた違うかもしれないけれど。)だから、こうやって気にかけてくれることが嬉しかった。先輩曰く、
2017年10月17日 01:34
「自分のペースで大丈夫だから」目の前にあるタスクでいっぱいいっぱいになってしまったわたしに、先輩がこう声をかけてくれた。期待に応えなきゃ!まだまだ!こんなレベルにいたら呆れさせてしまう……こんな考えが次から次へとわたしを襲い、壊れかけてしまっていたのだ。急げば急ぐほど、クオリティが下がってしまっていることも、薄々気が付いていた。でも、とにかく数を追わなきゃいけないと思い込んでい
2017年10月7日 01:09
未だに日常に追われて、ふと我に帰った時に「もしや昨日のnote書いてない……?」ということもありますが(日付が抜けているのはそのせい)、慢性的三日坊主のわたしがこんなに続けることができているのは、やっぱり書くことがすきだからなのだと思う。 #1日1note のタグも徐々に増えてきていて、振り返ると面白い。転職してからというものの、自分の書くスキルの無さや至らなさに自信を失くしてしまうことが多
2017年9月27日 09:34
体調が悪いと、まったく作業がはかどらない。パソコンと向かい合っているといつの間にかぼーっとしてしまっているし、頭の回転が遅いのがはっきりと感じられる。作業効率が悪かったせいで、いつもなら仕事場にいる間に書ける記事の本数の半分ほどしかできなかった。「体調第一」「身体が資本」という言葉は本当なんだなあと痛感する。こういうとき、いっそのこと回復するまで何もせずに休んでしまいたいけど、そう
2017年9月25日 01:52
夕暮れ時の秋風が好きだ。風が強く吹いている日、窓を全開にして、外の匂いと一緒に入ってくる風がたまらなく気持ちいい。ふわっと心が持ち上げられるようで、パソコンを打つ指も軽やかになる。清々しい秋風のおかげで、今日は仕事が捗った。夜は数ヶ月ぶりに親友に会った。何も変わらないようで、数ヶ月の長期出張を経た彼女は、すこし逞しい女性になっていた。たったの数ヶ月で、人は成長できる。いま身
2017年9月20日 22:27
今日は体調が芳しくなかったので、家での作業に切り替えた。自分のペースで物事を進められることが本当に幸せに感じるのだと、今日1日を過ごして改めて思った。仕事が捗るのも滞るのも自分次第だから、ひとりで仕事をすることは孤独との戦いだし、自分で自分を管理しなくてはいけないけれど、私はやっぱりこういう仕事のペースが好きだ。基本的に夜型人間だから、夜仕事が捗っているときに明日の朝のことを考えて仕事
2017年8月8日 23:03
今日は仕事についてのお話を少し。-----将来的には書く仕事をしたいと夢見ながらも、生活のことを考え、会社員として過ごしている現在。少しでも早く基盤を作りたくて、会社の人には言わず「二足の草鞋を履く」ことに挑戦している。ゆくゆくは会社員ではない方を選択したい、と願いながら。自分の夢に一生懸命になって走っていて、周りに迷惑はかけていないつもりだが、熱量の違いに気付きはじめている人がい