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かぎ針編みのブックカバーを編んでみた。

前記事から2カ月以上経過してしまった。

毎日編み続けているが(記事書くの忘れてた)他のものを編みたくなって、ひらめいたブックカバーを編んだ。
画像の順番を間違えてしまったが訂正せずそのままにしておく(めんどくs)

内側。
外側。
ハートに指をかけると持ちやすい。

ブックカバーを編むのは初めてだったし、色はどれにするか、色合わせは何と何にするか、ここの編み方はどうしようかなどなど、編み編みしてる間、ワクワクしてとても楽しかった。
最後の仕上げでハートを付ける時は、もうすぐ完成するドキドキとワクワクを、
「落ち着け。落ち着くんだ。慎重にかつ丁寧にハートをつけて…」
と自分に言い聞かせながら完成。
しばらくの間ブックカバーを手に持ち、ニヤニヤが止まらなかった😁
色を変えて何個か編んで販売しよう。

ブックカバーの中身。

ミナミAアシュタールさんの
「アシュタール宇宙の真実 77のディスクロージャー」。
4回目の読みに突入。少し読んでは考えてを繰り返してるのでなかなか進まないけど、
私には私のペースがあるので(当たり前か)。
面白い本であることは間違いない。

あっ!とひらめいて頭に浮かんだブックカバーをワクワクしながら編んで、完成したブックカバーが物質化して私の手元にある。
「思考が先、現実はあと。」
2年前このことを思い出させてくれたミナミAアシュタールの皆さんに何回もありがとうを言いたい❣️

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