#205【ランジェリーも】まさつレスに切り替えてほしい時代です｜おはようリランジェ｜stand_fm｜2022.01.14
「まさつレス」。ボディソープのCMでよく聞く言葉です。肌にやさしい洗い方なんだそう。そんなまさつレスなボディソープに加えて、まさつレスなランジェリーを使用されるとさらに相乗効果があると当店では考えています。
今朝のテーマは「【ランジェリーも】まさつレスに切り替えてほしい時代です」です。
「まさつレス」。
ボディソープのCMでよく聞く言葉です。
今朝は、まさつレスなボディソープは使っても、まさつレスなランジェリーは使いませんか？というお話。
なぜ「まさつレス」がいいのかというと、お肌に対する刺激が少ないから。
販売元の花王さんの調べによると、水分不足を感じたり、自分は乾燥肌だと感じる方が年代を問わず年々増えてきているそうです。
その原因のひとつとして考えられるのが環境ストレスの増加。
紫外線や花粉などの大気中の汚れ、湿度の変化など、昔と比べて厳しい環境にさらされているのがわたしたちの肌、なんだそう。
私もわりと好きな方なんですが、ナイロンタオルなどで洗い上げる、そんなにかたーいタオルではなくてもタオルでゴシゴシ洗いが好き、アカスリが好き、という方もいらっしゃいますよね。
肌が痛いぐらいにゴシゴシした後につるんとしていないと洗った気がしない、とか。
ひと世代もふた世代も前になると亀の子だわしで洗うようなおじいちゃんもいたりとか、もう死語かもしれないけど「乾布摩擦だ！」といって乾いた布でゴシゴシ肌をこすって血行が良くなるという健康法が広まっていた時代なんかもありました。今じゃ信じられないかもしれませんね笑
ですが、花王さんの皮膚科学に基づく洗浄研究で得た答えとしては「まさつレス」な洗い方が一番肌にやさしい、とのこと。
そんな、肌にとってやさしい洗い方が、泡を立てて手で体を洗うという「まさつレス」な洗い方。
ずっとゴシゴシ洗いに親しんでいた方にとっては切り替えてすぐは物足りないかもしれませんが、肌をこすりすぎて傷つけず、皮脂を取りすぎない泡と手での洗い方は長い目で見てお肌のためにも体のためにもとってもいいことだと当店も思います。
その上で、まさつレスなボディソープに加えて、まさつレスなランジェリーを使用されるとさらに相乗効果があると考えています。
足の付け根に平たいゴムを縫い付けておらず、しめつけやまさつのない設計のリラックスランジェリー。
立ったり、座ったり、歩いたりといった日中の動作でどうしても発生してしまう皮膚とランジェリーとのまさつを軽減し、
これまでの市販のほとんどのショーツにつけられているゴムのしめつけによって発生していた足の付け根の黒ずみや色素沈着、かゆみや痛みなどの肌トラブル・肌ストレスの解決をお手伝いできるランジェリーです。
ボディソープや洗い方だけではなく、ランジェリーも「まさつレス」に切り替えてほしい時代。
ぜひ、足の付け根をしめつけないリラックスランジェリーが各社から発売されていますので今年は挑戦してみてください。
そしてその輪の中に当店が現在開発中の「リランジェ®︎」も仲間に加われるよう商品化をがんばります。
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「リランジェ」は当店が新規開発中の足の付け根をしめつけないリラックスランジェリー。2016年にランジェリー事業を開始し前作を発売、現在はリニューアルするために販売休止し新商品開発に力を入れています。（商標登録第6402372号）
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