娘のようになりたい。
娘の存在の大きさを痛感。

などなど、たくさんの有り難い思いを偶然聞くことができたのは、娘が忘れた福岡土産を、またまたわざわざ届けたからでした。

そういうところも含めて、です。

と、抜けてるところまで褒められる始末。

娘は憧れられる素敵なお嬢様らしい。
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