アマネ

猫と暮らす介護士の介護に関係する独り言

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最近の記事

理に叶った支援方法

こんにちは、介護士のアマネです。 毎度悩む支援方法について・・・リハビリに特化した施設なのでリハ科の担当者に相談して決めています。生活とその人に合って、スタッフの目が薄くて、集団で出来る。仕事以外も考えているくらい考えます。 まぁ、利用者の意欲によってどんなに理に叶った支援でも実現しなかったりするのが悲しい所です。しかし、それを見て意欲を掻き立てられる方もいるので、面白いなと思う所でもあります。

    • 救われた死生観

      こんにちわ、介護士のアマネです。 突然ですが、理想の死に方はありますか? 仕事柄、看取りに立ち会うことが多くあります。 多くの看取り現場に立ち会うと、自分の死や親など死生観についてよく考えます。わたしが救われた死生観があって「死に方は自分で決めている」「産まれる前に死に方まで決めてくる」看取り現場に立ち会うと、現場的にもバタバタしますが、とても落ち込み色々考えます。もっと何か出來たのではないか?最後は幸せだっただろうか?第三者であっても第三者だからこそ考ええます。なので、こ

      • 入居者との距離感

        こんばんわ、KYOKOです。 入居者との距離感について 日々接して行くうちに親しくなり 別れの日に家族以上に落ち込んでいたスタッフをよく見ます。 わたしも同様の経験があり退職日には 家族さんから花束と手紙を貰ったことも。 その手紙は今も大切に持っています。 親しさのあまり距離感が迷子になり 苦情が入るスタッフも・・・ 毎日接するからこと距離感は大切にしたいですね それも、どれだけ氣づくことが出來るかだと思います。 明日もHappyな1日を

        • 自己紹介

          今日からnoto始めます。kyokoです。 わたしは介護の仕事をしています。 介護業界は長いですが転職回数が多いです。 介護業界以外の職種への転職経験があります。 主にリアルな介護現場の話から 過去体験した働いている人たちのことなど あと転職について書いていきます^^

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