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AdobeのiPadアプリが今アツい!amity_sensei 動画まとめ★


今回は、Adobeから出ているiPadのクリエイティブアプリまとめです!!
2019年には、Photoshop for iPad、Adobe Frescoが公開。
2020年には、Illustrator for iPadがリリース予定です(2020.10月以降)

Adobeユーザーは、iPad版・iPhone・Macそれぞれで編集しても違うデバイスに引き継ぐことができるがサービスが使えるので、 さらにクリエイティブ作業がスムーズで直感的になってくると思います!

多数あるAdobeアプリで、amity_senseiがYoutubeで紹介したアプリたちを一挙紹介します!

Adobeのアプリは基本的には無料で使えますが、詳しい機能やクラウド機能を使う場合はサブスクリプションで有料です。コンプリートプランを契約中のユーザーは、Adobe IDでログインすることで利用可能です。

ライター:IRIS [HARUNA cis]




① Adobe Photoshop


2019年11月4日にiPad版Photoshopがついにリリース。この動画では、ツールバーの使い方から超ベーシックな使い方を紹介!

「レタッチツール」では、不要なゴミや、しみ、しわが消せ、「コピーツール」では、指定したものと全く同じものを作り出すことができます!
モノクロ(白黒)加工で背景を白黒にして強調したい物だけカラーにする方法も説明しています。

2019年11月のAdobeMAXの会場で、「おじさんのバナー」を5分で作成!
あっという間に作れますよ!


AdobeのAI機能を使って、全自動で人が切り抜けるんです!その機能を使ってパンフレットやポスターのようなデザインを作っていきます。その他にもシャドーのつけ方やテキストの入れ方などを説明しています。



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② Adobe Fresco


ベクターデーター(パスやベジ曲線などのIllustrator的データー)とラスターデーター(ピクセルなどのPhotoshopモード的データ)の両方を扱うことができるアプリです。

Adobeの人工知能の機能が作ってくれる、他のアプリでは出せない水彩絵の具のにじみ感や、油絵の具の厚塗り感の感動を伝えています。


Adobe Frescoの特徴はリアルな表現ができる所!
細かいツールの使い方を説明しながら水墨画のアナログ感と、デジタルを融合させた作品を作っていきます。

Adobe Frescoで描いた絵をPhotoshopに連結してバナーを作成するワザを説明しています。FrescoのレイヤーがPhotoshopにもそのまま引継がれるんです。ワインボトルを上手く描くコツなんかも説明しています。

2020年5月の大幅なアップデートで1.7.0になりました。アプリのアイコンも黄緑色からブルーに!
今回のアップデートの説明動画は2本立てで、1本目のこの動画では新機能を7つ紹介しています。今まで欲しくてなかった綺麗な図形やシェイプが作れる機能が盛り沢山です。


iPadmateでYouTubeには出しきれない機能説明などを盛り込んだ約1時間のFrescoセミナーを行いました。セミナーのチュートリアルはiPadmateで見ることができるので、iPadmateに興味をお持ちの方は「iPadmateのホームページ」や「iPadmateってどんなことをしているの?」をご覧下さい。




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③ Lightroom iPad版


旅先で撮った写真や動画データーをダイレクトにiPadに読み込んで編集する方法を説明しています。これを覚えるとSDカードを複数枚持ち歩いたり大容量のSDカードを用意する必要がなりますよ!
ファイルアプリ・編集ソフト・Lightroomの連結技をお伝えしています。

カタログと呼ばれるファイル管理機能が魅力。
年別にフォルダ作成をして日付ごとに写真を整理できるので、すぐに見直せたり、書き出して添付して利用することも可能になります。
フォルダ管理の機能もしっかりしています!



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④ Adobe Photoshop Fix


顔や身体の輪郭変形だけでなく、目を大きく、輪郭をシャープに、堀を深く、髪の色を変えるなど、色んなパーツを簡単にいじれちゃうんです❗️皆んなで整形before&afterして楽しめますよ!



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⑤  Adobe Spark Post


AdobeのAI機能が自動的にお洒落なデザインを作ってくれる超優秀アプリ!
とても簡単にお洒落なレイアウトデザインができるんです。レイアウトデザインに自信がない方は必見です。




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⑥ Adobe Capture


いいなと思った配色をカメラに撮っておくとカラーコレクションに保存されたり、身の回りのものをデジタルアセットに変換してくれるソフトです。
使いたいフォントをiPadを使って一発で検索する方法を紹介しています。

コーヒー缶のデザイン:写真をイラスト化する方法を説明しています。
「Artstudio Pro」で白黒に変換。「Adobe Capture」でパス化。「Affinity designer」で最後デザインしています。



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⑦ illustrator Draw


 綺麗なアウトラインが描けるのが魅力のAdobe illustrator Draw 。PC版Illustratorにデーターを引き継いで作業することもできるので、この動画ではスパイダーマンを描いた後Illustratorにデーターを送る方法までを説明しています。




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⑧ Adobe Scan: OCR 付 スキャナーアプリ


写真を撮るだけでOCR機能を使ってテキストを自動認識してくれるので、テキストデーターとして扱うことが出来るようになります。
『住所をアプリで撮影→テキスト化されるので選択してコピー→地図アプリにペースト』だけで、わざわざ住所をひかえて地図アプリに手入力するなんていう手間が省けますよ!



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⑨ Adobe Creative Cloud


Adobeサブスクリプションに契約している方は1000種類以上のAdobe Fontが使えます。プランに入ってない方も数十種類のフォントが無料で使えます!iPadにインストールする方法も解説しています。

フォントについてはライター:shiroronさんの
「iPadで使えるフォントアプリをまとめてみた!」がオススメです。



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⑩ illustrator for iPad

2020年、今年中にリリースされるillustrator for iPadのデモ機を触って先取りで紹介しています!この動画をみてしまうと「今すぐ欲しい!」という衝動に襲われる危険がございますので閲覧注意です(笑)
リリース日の発表までワクワクがとまりません。



クリエイターさんはもちろん、「Adobeって何?」という方にも、Adobeアプリでしかできないことがたくさんあるのでぜひトライを!
色んなデバイスと連携できる強みを、是非感じてみて下さい!


『 iPadmate 』 とは

iPad を愛するすべての人が iPad をフル活用するための、amity_sensei がプロデュースするオンラインコミュニティです。

もっと使いこなすためのハウツーや、みんなのおすすめアプリなど、毎日のお仕事や学業をもっと快適に楽しくするヒントを全国のiPadユーザーと交換し 交流しています。

amity sensei が Youtube では紹介しきれない チュートリアル や デザインの裏技も 日々たくさん公開中!

“mate”とは、仲間 や ダチ のことを言います。
iPadをもっと使いこなしたい !
iPadでクリエイティブなことに挑戦したい !
そんな iPad を愛するすべての人がつながり、毎日を共創する iPadmate になれることを願っています。

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Profile:amity_sensei
アートディレクター / グラフィックデザイナー / iPad YouTuber
1993年 京都生まれ。
イギリスの美術大学にてデジタル&テクノロジーアートを学び、iPadでのデザイン制作活動を開始。学生のかたわら、ロンドンの日本人No.1ブロガーとしても活動。帰国後、2017年に外資系広告代理店に入社。その後、Adobe MAX JAPAN 2018 スピーカー出演やYouTubeチャンネル開設を機に2019年に独立。会員数400人を超えるオンラインコミュニティ「iPadmate」の運営や、iPadセミナー講師など、クリエイターや企業の働き方を変える、ワークデザインやコンサル業を行っている。

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