ぐらしあすの「今日の受診日と蜂の話」

今日は受診日だったので、クリニックのある隣町までバイクで行きました。受診自体はいつものように今の症状の話をして、主治医から的確なアドアイスをもらいました。今の主治医は、ぐらしあすの前主治医からの紹介状の中に「ぐらしあすは頑張りすぎる傾向にあります」と書いてありますからねと言った。受診を終えてバイクで帰る途中、ぐらしあすは暑いので、フルフェイスのシールドを開けたまま走っていると、一瞬小さな何かが飛んできて、それがまた、グラシアスのこめかみのあたりと、ヘルメットの隙間に入り込んで挟まった状態になりました。その物体も数秒逃げようともがくのと同時にぐらしあすはこめかみにチクッとした痛みが走りました。ぐらしあすもバイクを運転しながら左の手の指でそれをかきだそうとしました。数秒の間にその物体は間違いなく蜂だと感じました。これかなり痛いです。さっきアンモニア水を塗布しました。今現在も痛みはありますが、ちょっと様子を見ようと思います。今日の受診で、非定型抗精神病薬(セロクエル:ジェネリックではクエチアピン)の一つを卒業としてもらいました。理由は立ち眩みの多さと、食欲旺盛体重増加傾向を止めるためです。患者側から、この薬はどうだろうか、或はこの薬はストップしてほしいと訴えるのもとても大切ですね。主治医である精神科医とは、転院しない限り長いお付き合いになりますからね。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。