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仮想通貨同好会 - Buzzニュース

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「たのしく、あれずに、やくにたつ! 」を掲げ、仮想通貨/ICOなどのブロックチェーンに関連する投資をメインとした、ニュースや最新情報などを共有し議論するコミュニティで取り上げた反… もっと読む
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BTCの新取引を画策するフィクサー、インターコンチネンタル取引所ICEとは?

BTCの新取引を画策するフィクサー、インターコンチネンタル取引所ICEとは?

最近のBTC(ビットコイン)の新しい取引方法申請から見えてきたフィクサー、インターコンチネンタル取引所(ICE)の今後の動向がカギとなりそうです。

現在、下記の"証券"と"先物"という別のベクトルの商品について、同社グループより申請が提出されています。

<ビットコインETF : SEC(証券取引委員会)への申請>
ICE→NYSEグループ→Arca
プロシェアーズ・ディレクシオンのETF上場に

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【考察まとめ】LiquidやBakktで採用される"T+1"という取引方法の謎を追え!

【考察まとめ】LiquidやBakktで採用される"T+1"という取引方法の謎を追え!

始まりは、テレグラム内のQASH(Liquid)のコミュニティ内での、あるユーザーのコメントでした…。

ダイレクトマーケットアクセス(DMA)、t+1、プライムブローカレッジはいつ利用可能になるのか?これらの提供に関する仕事は銀行や資産管理パートナーとの間のものか、それとも殆どは開発業務なのか?
→「DMAはプランにあるが、ローンチ時には提供されない。これが可能になるまでには、パートナーや銀行等

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仮想通貨プラットフォーム "Liquid"の今後の展望について

仮想通貨プラットフォーム "Liquid"の今後の展望について

Liquidおよびそのユーティリティ・トークンの"QASH"を発行している"Quoine"CEOの栢森氏によるコメントがありました。今後のLiquidの成長戦略がベールを脱ぎましたので、これはステークホルダー以外の仮想通貨トレーダーの方も、全文必読かと思います。
このコメントの中でも、このプロジェクトに対する本気(ガチ)さ加減が伺えるのが、下記の一文です。

「将来的にはLiquidトークンを、Q

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