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卵管がソーセージ

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2021年に卵巣嚢腫のチョコレート嚢胞を手術で取り去って安心したはずが、2022年反対側の卵管が、ソーセージに…
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ずいぶん放置してしまいましたがその後

ずいぶん放置してしまいましたがその後

MRIを撮った所まで書いて放置してしまいました。健忘録のためざっくりとまた書いておきたい思います。

MRIでわかったことは、先生の見立て通り卵管貯血腫と、卵巣もやや腫れていると言うことでした。ここで黄体ホルモンの内服で様子を見るか、大学病院で意見を仰ぎ必要なら切るかというお話をされ、悩んだ上で大学病院の先生に一度見てもらうことに。

紹介状持って、手術してくれた先生に受診。先生の意見も同意見、黄

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MRI撮りに

MRI撮りに

週初めに受診。
今回は、で、どうする?て話。
閉経がいつになるかはわからないし、先延ばしにすると血の溜まったところは雑菌の栄養源となり大変なことになるかも、と言われて早々にMRI撮ることに。去年手術した大学病院の名前を言ったら、切るね、多分!とのこと。切るのかなやっぱり…。

昨日仕事終わりに、あちこちにある画像撮影センターのような所にMRI撮影に行って来た。去年、大学病院の近くで数度撮影したこと

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またやらかしてるかも知れない

またやらかしてるかも知れない

昨年の2月に左側の卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞を摘出しておりまして。今年の1月の頸がん、マンモともに所見なしで安堵していたところ。

一向に終わることのない月経。これは、とうとうアレか?年代的に…と更年期障害を疑い婦人科を受診したのが先々週。

久々に飛び込んだ婦人科、サバサバした女医さんはとてもお久しぶり、前回は8年前ですよ!と笑っている。この婦人科にかかって以後婦人科にはほとんどかかっておらず、

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