女優業をやることのメリットデメリット(現段階)

女優を本格的にやることのデメリット(怖い)/メリット(楽しい)

デメリット(こうなってしまう気がして嫌だ…)

・脚本をしっかり覚えられないと否定される

・脚本を覚えなきゃいけないって思いながらセリフ入れるのが辛い(強制)

・監督とか先輩とか怖い人達に感情的にぶつけられるのが怖い

・顔色を伺って芝居するの辛かった(主導権が移っている)

・事務所に入ったのにやりがい搾取されるのが辛かった

・事務所に押されなかった、自分に魅力ないのかなと思ってしまうのが辛かった

・自分のお芝居が良いものに思えないとき辛い、恥ずかしい

・嫉妬されたり、ファンに一方的に期待されたり好かれたりが嫌だ

・自分でPR(宣伝)していくのがめんどくさい

・上下関係がめんどくさい

メリット(こんな未来が体験できる！)

・一流と呼ばれる俳優さんと一緒に演技ができる

・ずっと憧れていた(同じ仲間と感じていた)俳優さん達と一緒に、大好きな脚本家の世界に生きることができる

・存在給で大きなお金を動かせる

・私を通して生きやすい世界を選んでくれる、真面目で素直なファンに出逢える

・繊細で優しい子達の心を震わせることができる(生きている実感)

・海外でお仕事できる

・素敵な衣装、綺麗なメイク、芸術的な美術、照明…美しい作品の中で私は生き生きと自由に表現ができる

・演技を通して、私自身が更に視野を広げ続け成長していける

どうなったら最高？

・脚本がしっかり入ってなかったとしても、皆優しい。カンペも助けてもらっていい。

・脚本を覚えるのが楽しくてたまらなくなる。習慣になる。

・私は嫌でも脚本は覚えられちゃう体質。楽。

・自分のメンタルをコントロールできない人とそもそも出合わない。
(時代的にいない)

・顔色を伺って演技してしまったら、いったん自分に軸が戻るまで休憩していいと許される。

・私の演技や私の感情、私のエネルギーは素晴らしく対価を頂くのが当然。
心を見せたことに感謝される。

・お仕事入るのに少なくても5万円以上の価値はある(経験と潜在的に)

・毎週演技のお仕事に入るくらいオファーが当たり前

・写真集、海外の映画、ファンミ、ラジオ、洋服デザインをやりたい

・私の魅力や能力に気づく人しかいない。

・そのためにサポートしてくれる実家みたいな事務所。
Wさん(前の上司)のようなマネージャーが私についてくれる。

・自分の芝居が良いとか悪いとかジャッジしない私になる。
もっとこうしてみたいな！という新なオーダーを出すための感情

・アンチが存在しない。沸いた感情はその人に全部返っていくだけ。

・変なファンはそもそも付かない。眩しくて跳ねのけられる。

・業界の口コミで広がっていく。俳優仲間、業界人の口コミ。
私がいると現場の雰囲気も和やかになって、皆楽しい気持ちで仕事できる！

・芸歴長い人となんでか友達のようになってしまう。

・礼儀も良く誠実さが伝わり、上の人からも若い人からも愛される。

・私の存在は必要不可欠！

・私を通して好きなお仕事をしながらパートナーとも仲良くバランスよく生きていいことを伝えていきたい(夫婦ともに)