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いつかのお話……

このnoteは考察ではなくただただ自分が”感じた事”を書くのであまりガッツリ読まなくてもいいですし気に食わなかったらブラウザバックしてもらっても構わないです。
これをnoteで投稿するつもりはなかったけど先輩に「お前の感想だろ?それで文句言うやつはお門違いだ」ってきなこと言ってくれたのでww

本題

遡ること約1ヶ月とちょい前、凪原涼菜さんが2曲目のオリジナル曲『Air』を投稿した日の夜更け
私は意味不明な厄介なツイートをしました

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そうこのお話
今見返すと"らしさがない"っていう表現は違ったかもしれない正しくは、"違和感を覚えた" "少し引っかかった"こんな感じなんだろう。
何にって話しよね笑
自分の中である程度落ち着いたのでお話しをしましょう。

こちらの配信24:30~25:30で凪原さんの曲紹介をしています。そこで

・初挑戦の曲
・ダンスミュージックっぽさ
・ファンタスティックで神秘的
・凪原さんの新たな一面が見える

って言ってました。
正直言ってこの中で”ファンタスティックで神秘的”はわかるのですが、、、後3つが自分の中でわからなかったって感じました。

まずダンスミュージックについて、自分自身あまりダンスミュージックについて詳しくなく…多分クラブとかで流れているようなパリピ曲なんだろうなって思っていました。それで女性が歌うってなったら

浜崎あゆみさんの『BLUE BIRD』倖田來未さんの『real Emotion』
こんな感じの曲調になるのかなって思った
ダンスミュージックとしては弱いのではって思った…けどダンスミュージックって色々ジャンルがあるらしく多分私の勉強不足でした(・_・;)

そして初挑戦の曲について、初挑戦=ダンスミュージックだと思ったが『Air』聞いてみてどうでした?凪原さん節全開の曲調ではないですか?
私も感じましたしコメント欄にもちらほらいましたが”エヴァ”っぽさがある…それは初挑戦なのだろうか?むしろベストマッチなのでは?
これ一生わからない話

ここからは私の憶測の域を出ない話になるのだけれど

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この配信で凪原さんの考察がある程度見れます。(もう観れないけど…)凪原さんの考察やはりすごいですよね…
そこからですよ!考察して自分の解釈をどう歌に落とし込んでいるかってところ。例えば『名前のない怪物』では「愛す」は皮肉っぽく歌っている(どう考察してたかは忘れた)凪原さんは考察して歌に気持ちを乗せるってのが持ち味なんじゃないかなって。
だから『アンインストール』は本家様は無機質で感情の振れ幅がない曲なのに凪原さんは自分の感情をたたきつけているような歌い方をしているんじゃないかなって

それを踏まえて
『Air』はあまり感情が見えないなって私は思いました。
なるべく凪原さんは感情を殺して歌っているんじゃないかなって、それが”初挑戦の曲”それと”凪原さんの新たな一面”ってことになるんじゃないかなって

ただこれに関して自分の考察と凪原さんの歌い方を照らし合わせてわかるもので私は考察出来なかったのでfeelingで感じ取っています
色んな方の『Air』の歌詞、MV考察を読みました!どれも素晴らしいものです
是非凪原さんの歌い方と考察照らし合わせてみてください
ここの部分こんな歌い方してるよーって感じたら教えてください。

っていう話なんだけど
これが”違和感”と”引っかかった”正体なのかなって


※もう一度言います”憶測の域を出ない話”です
※感想です!!

だれもたたかないで、、、泣きます、、、

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