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よし!時代はブルーベリーだ!!!

ブルーベリーは、目を酷使するOA機器の普及により、眼精疲労や視力低下に悩む人が多くなってます。そんな現代人にピッタリな果物がブルーベリー。
ヨーロッパでは、およそ50年以上も前から眼精疲労、夜間の視力低下、胃潰瘍の医薬品として使われてました。
ブルーベリーの青紫色には、アントシアニンという色素成分が網膜にあるロドプシンという物質の再合成を活発化させます。ロドプシンは、光の作用により瞬時に分解と再合成を繰り返し、それが脳に伝わり視覚となります。また、ブルーベリーは、下痢止めにもなります。ブルーベリーに含まれるアントシアノサイドという物質が大腸菌や感染性の細菌、ウィルスを殺すためです。目の不調を改善するなら乾燥品が効率的です。アントシアニンの1日の摂取量は

120~250mgと言われていますが、生だと90~180mgで乾燥品は、その4分の1で済みます

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