有本香先生が語る。 立花孝志さんVS山本太郎。 日本の今後の未来とは?

有本香先生が語る。 立花孝志さんVS山本太郎。 日本の今後の未来とは?

今回行われた参議院選挙。
自民党は守り型の戦いでダメージを受ける覚悟で戦ったが立憲民主党が余りにも脆すぎて思うように増やす事ができなかった。
最大の原因がれいわ新選組によるものであった。
山本太郎の戦略はそこらの野党のクズ共と違い可なりの光明の戦略。
そして2人の身体障害者を勝利をさせる為にみずから自分を犠牲にしたまさしく野党ではできる度胸など無い。
一部の保守でも騙される戦略ともいえる。
インターネットを活用できない野党の中ではがれいわ新選組が初めてといえる。
そしてインターネットとユーチューブを最大に行かしたのは
立花孝志さんが作り上げたNHKから国民を守る党である。
当時は全滅間違いなしと伝えたのだが常識のシミュレーションをぶち壊し一人であるが立花孝志さんが見事に当選を果たした。
まさしくNHKに対して以下にして不満が多く存在しているかまたは受信料による強引な取り立てと悪質な反日報道で不満を持っている事が良くわかる。
立花孝志さんの戦略とは10人の無所属議員に呼びかけスクランブルをじ実現させることである。
立花孝志さんの判断では憲法改正については今のところ反対だがスクランブルを実現させた暁には憲法改正に強力すると断言。
野党ではこのままモリカケの降らん答弁を続くとすれば立憲民主党または国民民主党から裏切りがれいわ新選組へ入り込む事態も否定できない。
焦点は消費税10%がメインであったが待ち受ける未来とは?
インターネットとユーチューブこそが選挙の新たな革命を生み出す。
戦争は兵器の使わない世界で起きている。