【初体験】人を動かすプレゼンターは超カッコいい

こんにちは、おおひさ です。先日、本気のプレゼンというものに初めて参加させていただきました。大学での研究発表のような堅い感じではなく、超本気のプレゼンです。ただの僕の感想ですが、よければ読んでください！

プレゼンの内容は、TEDのようなそれぞれの専門分野というものではありません。「これが、私だ！」と自分の人生や価値観、夢について語るプレゼンです。人生を豊かにするライフスキルや人生哲学を学ぶプレゼンイベントになっています。

「人生は俺のものだ」　だから悔いのないように、やりたいことを、全力で。

「お金」のために動くという人はいませんでした。

プレゼンターのひとりは書道の師範を取得している方もいました。その人は最後に伝えたいことを「文字」で伝えてくれました。IT化が進むなかで、電子的なテキストではなく「手書きの文字」が与える迫力感・存在感を感じました。

自分の思いを熱く語ることができる。そこには恥ずかしさなんて少しもない。そんな本気の場に参加できました。　

プレゼンから新たな視点、考え方、そしてプレゼンターの力強さから、自分自身も次のレベルにステップアップしたいという意識は強くなりました。僕は読書やイベントの参加など、主体的に行動することがやっとできるようになりました。主体的な行動から、「関心の輪」が広がっています。ただ、「影響の輪」は広がっている実感はありません。

これからは、広げた「関心の輪」を広げつつ、「影響の輪」を広げることに重点を置いて取り組みます！！

「影響の輪」を広げる手段のひとつとして、noteでの発信力をもっと身につけたいと思いました。自分には何ができるか、人を動かすために何をすればいいか、今年の課題がまた増えました。

最後にひとこと

「プレゼンターは超カッコいい」

みなさんも近くでプレゼンを聞く機会があれば参加してみてください！！