【リモートワーク】ZOOMで勉強会をしてみた感想
こんばんは、おおひさ です。在宅勤務が増えたことでオンラインでつながる時間が増えたと思います。ZOOMのユーザー数は3月で2億まで急増したそうです。僕は何度かZOOMを使ったことがあるのですが、今日は録画の視聴も含めて3回ZOOMを使いました。ZOOMの他に、noteの作成や勉強にパソコンを使ったので、今日はかなりオンエアインで作業した日になりました。
と言うことで今回は、ZOOMを使って感じたことを発信していきます。
ZOOMってなに
ZOOMは、いま人気のWeb会議システムです。WEB会議はZOOM一択だと思います。その理由は3つあります。
・接続が簡単
・接続が安定している
・便利な機能がたくさんある
もともとはビジネス利用がメインのツールでした。しかし、今回のコロナウイルスの影響もあり、オンライン飲み会ツールとして使われはじめました。
3人以上参加なら、無料版で40分間利用できます。 ※一対一なら無料版でも時間無制限で使えます!
僕が初めてZOOMを使ったのは、所属している勉強会からの提案がきっかけでした。
やり方は、送ってもらったURLを開くだけです。めっちゃ簡単です。
その他の便利な機能は以下の3つです。
・画面共有ができる
・画面上のホワイトボードを共有してお互いに書ける
・録画機能がついていて、保存して見返すことができる
画面を共有してPowerPointの画面を映したり、資料を見せることができます。また、簡単な図や議事録などもリアルタイムで書き込むこともできます。参加できない場合は、画面の録画機能を活用することで、見返すこともでき、それをシェアすることもできます。ZOO
料金は以下の通りです。
基本:無料
プロ:2,000円/月額
ビジネス:2,700円/月額
企業:2,700円/月額
ZOOMに関して詳しいことはしたのリンクを参照してください。
めっっっっっちゃ疲れた
ZOOMで交流会しましたが、正直めっちゃ疲れました。
何が疲れたかというところですが、目、とにかく目、あと肩ですね。
ただ、これはZOOMがというよりも、パソコンを使ったリモートワーク、オンラインの作業全般に言えることです。
やっぱり長時間ディスプレイを見るのは、無理です。しんどいです。笑
ZOOMを使った飲み会などのイベントは楽しいと思いますが、会議等の仕事となると、余計疲れるのではないでしょうか。
あと、3人以上で同時に話すと聞こえづらいことがありました。これは実際に会って話す時も同じことが言えると思いますが、オンラインで話すとより聞こえづらいと思います。
また今回の交流は最大9人がZOOMでつながったので、一人ひとりの時間をとることが難しかったです。
プレゼンのように1人の話し手と複数の聞き手の場合は、ZOOMないしオンラインで効率良くできると思います。しかし、意見を話し合う交流や会議の場合は司会が上手く運営しないと、話せなくて暇になる人が増えてしまうと感じました。
それを踏まえて、個人的にZOOMでの交流は2〜4人ぐらいで行いたいと感じました。
オンラインのメリット
ネットの回線が整っていれば、「画面が止まって復旧まで待つ」のような無駄な待機時間は一切ありません。最初の接続もとてもスムーズでした。
また、移動に費用も時間かかりません。解散後すぐ自分の作業に取り組むこともできます。そもそもサービスにお金がかかりません。移動がなくなると、時間もお金も浮きます。効率という面では、リモートワークやオンラインでの交流は素晴らしいと思います。
そして、つながりの幅が広がります。
今回僕が参加した勉強会は、ほとんどの人が和歌山を拠点にしていますが、群馬県から参加してくれた人もいました。友人の紹介という形で参加していただいたのですが、和歌山と群馬の人が普通に生活していても接することなんてないです。
オンラインでの出会いはどこでもドアと同じです。いつでもどこでも誰とでも、つながることができます。
まとめ
オンラインでの会議うあ交流会にはZOOMがオススメです。詳しくはリンクを参照してください。
ただ、長時間のパソコン操作は目と肩がやられます。ゆっくりお風呂に入って睡眠をちゃんと取ってください。
つながりの幅は確実に広がります。同じ考えを持つ仲間も見つかるのではないでしょうか。
自宅から出ないということで疲れたりもします。時間を調整しながら、リモートワークに取り組んでください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!サポートでいただいた費用は、本や教育関係のクラウドファンディングに投資しようと考えています。その投資から得たものは、またnoteの記事で発信していきます。よろしくお願いします!