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春の嵐(詩)・日記



この日はお休みだったので、朝にゴロゴロしながら雨の音を聞いて書いた。
noteに転記してみたが、改行の関係か、単語のひとつひとつが短すぎて微妙だったので、そのままTwitter転記してみた。
(しかしこちらもどうしてか、最後の二行がくっついてしまっている?)

下の子にどうかな?と聞いてみたら「いいんじゃない?」と言う。
「『命』、にしようか『命を』、にしようか迷ってるんだけど」
「『命を』、って何?何に対しての『を』なの?そのままでいいよ!『命』にしなさい!
さようですか…。

この激しい嵐によって、桜は散ってしまい、一気に葉桜へと変わっていくだろう。

花に嵐のたとえもあるさ
さよならだけが人生だ

しかし春の嵐とは言っても、あの毎年感じていた生暖かい何かムズムズするような雨の中をそのまま外に飛び出して行きたくなるような嵐ではなくて…寒い!

外に出る気にならないような天気なのは、コロナ対策にとってはよいことかもしれないが、こうも気温が上下するとコロナじゃなくても体調を崩しそうだと思った。



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