折角遠方に来ているから、気になっていたカフェにでも行こう~♪と思って上機嫌めで準備して家を出たのに、歩いている内にどんどん悲しくなって涙が止まらなくなった。そのまま家に帰ってずっと寝ていた。 誰かの愛する故郷も人も環境も、私は愛することができずに、自分が壊れていく。悲しい。
こういうときなんて声をかけたらいいのか本当にわからない、全部違う気がする
一昨日で東京へ来て1年が経ったらしい。 慣れない場所だって、生活していたら自分にとって離れがたい場所になった。 当然大切なものも増えるね。 だからといって地元を大切に思う気持ちを忘れたわけではないから、 どちらかを選ぶことになった時を想像してしまって 悩むことが最近はしばしばある。 ーー 昨年の１０月あたりから、「自分が本当にしたいことは何だったのか」を 考えることが増えた。 ちょうど配属先を希望するタイミングが重なったこともあって、 就活をしていた頃よりも、自分に向
幸せかと言われるとすごく微妙だけど、今日は人にやさしくできた。 来週はもっとやさしい気持ちでいようと思う
なにひとつ傷つけないで何かを発言することはできないとわかっている。 殊更マイナスな内容は、そうだと思う。 だからあまりマイナスなことは言いたくない。言うとしても笑いながら言いたい。そういう抑えを自分に課している。 自分も穏やかだと思われていたいし、周りも穏やかでいてほしい(少なくとも、私の発言が波を立てることなどあってほしくない)。 だけどどれだけ頑張って抑えていても、溢れ出す時はある。 落ち込んでいると、世の中全部が敵に見えるから、少しでも私の不安に掠っていると 『あ
明日は早起きして、洗濯して、おしゃれして、蚤の市に行くことにした。家にいてもいいけど余計なこと考えちゃうから、いっぱい歩いて素敵なものを見て(あわよくば買って)日光を浴びてこよう
眠れない夜は、大抵気持ちの整理が追い付かなくてぐるぐるしている。 そんな時は意地でも眠ればいいのだけど、今日に関してはどうしても眠れそうにないので、久しぶりにnoteを開くことにした。 思うことをそのままぐちゃぐちゃと書いてみる。そうすれば何か楽になれるかもしれないから。 自分にやさしくなりたい。 とは言いつつ、ほんとうは他人に対してやさしくなりたい。常々思ってきたけれど難しくて、 やさしいつもりが傷つけてしまっていたり。傷つくポイントを理解できていなくて、知らずに傷つけ
口座残高、小学生のおこづかいほどもない。
ひとつひとつを丁寧に掬い上げることってすごく難しい。 努力もまた然り。 こつこつと何かを続けることは、ある種の才能だと思っている。 なぜならそれはその人の性質だから。 生まれ持ったもの、もしくは環境がその人を努力のできる人として形成する。 私はなかなかそれが出来ないタイプで、周りを見渡しても、やっぱり自分の成果は取るに足らない。周りのせいとも思わない、自分に備わった性格を何度も恨むけれど、だからと言って改善されることもなく、いつも同じ結果。 私が作ったものは、この中でどれ
激しく心が揺れ動く身近な人を見ていると、自分って何かが欠落してる…？って思ってしまう。自分の中にそんな激情が見つけられなくて。
これ、人を選びそうなツイートだな~！そうだ！サークル使ってみよ~！って思って人選んでたら4人になってしまった
朝も夜も、長袖を着ていても寒く感じるようになってきて、秋が深まるのを感じると同時に冬の予感がしてる。 今日愛犬がしんだ。 明後日には卒業制作の中間発表、明日なんてそのパワーポイントの期日。なのに何も手がつかなくて抜け殻になってしまった。どうせ何もしないなら、とお風呂に入り湯船に浸かりながらnoteを書く。 今朝はとくに息が弱いなと片隅に思いながらあたまをなでて、駅前のカフェへ作業に出かけ、昼過ぎに家族から電話がかかってきた。嫌な予感がした。 電話を切っていつも通りバスに
大切な家族がいなくなっちゃったのに、涙を流しながら仕事をしたり課題をしないといけない、現代人なんだなあ。
元気ない時、なんとなく話したいなって思って話しかけたりするけど、大抵楽しく話せなくて元気ないのもきっと伝わっててすごく申し訳なくなるから、もうやめた方がいい。 なんでこんな人に迷惑しかかけらんない人間なんだろ〜
なんで私がどこの会社も受からんのか教えてもらった
友達と呑みに行く道中にnote書いてる。 高校に行く時いつも乗ってたバスに乗ってて、なんか高校時代思い出して哀愁が漂ってきた。 君の名は。が上映されていた夏、私は高校生だった。思い出して、RADWIMPSを聴くなどしてみる。 人間ごっこ、いい曲だなあ。 もう夏も終わろうとしているの、本当に信じられないね。 今年の夏は何ができたかなあ？ 自分の中に「正しい」ビジョンがあるのに、全然実現できなくていつも苦しんでる。 ふと周りを見るとみんな、私にとっての「正しい」を実現してて本
