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あまひろのcitrus飲み

麻雀界隈に身を置く人にとって公然の事実として麻雀Barがなかなかの隆盛をみせている。フリー麻雀を嗜むレベルの人にとって行きつけの麻雀Barが1軒くらいあっても不思議じゃない。あまひろも例に漏れずそういうトコがあって、それが題名にもなっている渋谷のcitrusだ。大体1ヶ月に1~2回くらいの頻度で飲みに行ってるんだけど、そのcitrusで1年で最も熱気を帯びて営業する日がある。

せっかくこの記事を開いてくれた読者のために上記ポストの画像をこちらでも載せておこう。もちろん無許可で載せているので続きを読んだヤツらは良識ある反応をするように

ウオッカの1ショットと違い爽やかな1ショットですね。我こそは!という人はウオッカを注文してみましょう
・・・まだまだイケルと思います。そうだよな!?な!?
旅行先での1ショットといった趣がありますね。コラ!そこのヤツ!「不○旅行かな•••」とか言うな!
「シンプル・イズ・ベスト」麻雀プロですからね。山と牌を頭に思い浮かべた人いますよね?

画像のポストにもあった生誕イベントでのトレカを引いてきた。一番安いシャンパンで公開の許可を取ったので掲載しよう。

まずはノーマルカード

こんな感じで常勤スタッフのイラストに能力値グラフがある。このカードは赤を基調としたテイストだけど男子スタッフの場合は色違いで同じ構成になっている。

イラストだけじゃなくて実写を使ったカードもあって、基本的な構成は同じだけど実写の方がやっぱりプレミア感がある。

シャンパン1本でカードを5枚引けるんだけど、残り2枚がなかなかアツい引きを見せてくれた。その内の1枚がコレ

全身を覆う金タイツという伝家の宝刀「朝•••(過去記事参照)」が唸りを上げそうな実写カードである。あまり書くと1発アウト判定を喰らいそうなのでオレの過去記事を読んで耐性を身につけてほしい。そしてこのカードを上回る完成度を誇り、かつcitrusの席で最高の需要をもたらした1枚をオレは引くことができた。それが最後に紹介するこのカードだ。



冗談じゃなくこの「池田悠斗カード」をトレードで収集し始める人まで現れる始末でオレは訳が分からなかった。その場の勢いに押されてサインまで貰っちまったのがその証拠だ。

最後にシャンパンの値段がどんなモンか気になる人もいるだろうから画像を載せておく。節度を守って飲んでれば後悔するこたーない値段設定だと思うので来店した場合にはせっかくなので1本くらいは入れてみると良いんじゃないでしょーか?

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