西宮市 産前産後支援a little(アリトル)について

西宮市で活動されているa little(アリトル)さんによる子育てサポーター養成講座にオブザーバーとして呼んでいただき、参加をしました。

今回のテーマは、アリトル坂本恭子さんによる「産前産後の行政サービスとa littleの家事サポート」でした。

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代表の坂口さんが3つのサポートを産後それぞれ利用したときの費用が出ていたのも興味深かったです。

料理をヘルパーさんに、上のお子さんの送り迎えをファミサポさんに、そして沐浴を産褥シッターさんにお願いしても、ひと月で5万円かからなかったそうなのです。

5万円というと、赤ちゃんを迎える準備をするときにベッドだ、ベビーカーだと、それくらい物に使ってしまうことはある。でもそこをレンタルやお友達から譲り受けるなどして節約することで、母は休む、そして父も無理しない両親にも無理させない、家族で無理なく赤ちゃんを迎えるということができるのだという、とても理にかなったお話でした。

a littleさんでは、2019年は438件も家事サポートに入ったそうです。
西宮の方は、心強いですね!周囲にいる赤ちゃんが生まれる方に、ぜひ伝えてあげてほしいなーと思います。

今年から、ひとり親家庭の支援にも入られるそうです。

地域子育てサポーター養成講座は、8月22日に私の医療のかかり方の講座があります。10月は障害を持つ子の支援について11月は母親らしさ・父親らしさという講座だそうです。支援者向けのお話です。私のお話は、支援者が必要なときに医療機関につなぐために、何を知っているとスムーズか。

杉並区和田で実施している和つなぎの活動と近いなーと思うところがいくつもあったのですが、一番は「誰もが誰かのケアをする」という概念を広めたいとおっしゃっていたところです。支援者が常に支援する側、ということではない、ということ。それがとてもいいなと思いました。(和つなぎと一緒だなと♡)

「サポーターという名称だと助ける側と助けられる側、という感じが出るので、スペシャルパートナーという名称にしました。いまはSPと呼んでいます。」

素敵ですね👏👏👏

私もそうなのですが、している分以上に、してもらっています。

子どもが小さい頃はいっぱい助けてもらって、今はできる範囲で和つなぎのサポーターとして保育園のお迎えに行ったり、そして自分が調子悪いときにはまた手伝ってもらったり・・・そんな循環が大事だなーと思っているのです。
(先日いただいた、嬉しいメッセージ)

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a littleさんは、行政に働きかけなどしながら、様々な活動をされることでその循環を市内に大きく創ってらっしゃるのだなと。とても素敵だなーと思いました。

最後に地域サポーターとは「自分もサポートを必要としていると知っているひと」と話してくださいました。とてもとても大切なことだと思っています。

父に向けた料理教室やご夫婦の講座など、様々な活動をされているので、ぜひチェックしてください!
誰もが手伝ったり手伝ってもらったり、もっともっとできるようになるといいですね!!!西宮はひとつのモデルですね。

最後になりましたが、次の講座もぜひ!
詳細はこちら

https://www.facebook.com/alittleservice/posts/3318364604887171




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