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エネルギー柱のコントロール スタンドアロン編

ここで紹介するのは、宇宙の中心につながることができないスタンドアロン状態のときに効果的にエネルギー柱をコントロールする方法です。

「なんか調子わるい」

「抑うつぎみ」

こんなときに試してみても効果があるかもしれません。

宇宙の中心とのつながりが良好なときは↓のようにエネルギー柱をイメージします。

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でも、

ネガティブなエンティティに攻撃されているときは宇宙の中心とのつながりが途絶えることがあります。

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宇宙の中心から隔絶されたスタンドアロン状態でもエネルギー柱で自分をプロテクトしないと危険です。

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スタンドアロン状態のときは、自分のエネルギーだけでエネルギー柱をつくりプロテクトする必要があります。

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ただ、宇宙の中心とつながってないのでエネルギーが不足ぎみです。

エネルギーが不足するなかで、効率的にエネルギー柱をつくるには少しだけコツがいります。

宇宙の中心とつながっているときみたいに上空高くまでエネルギーを放出する方法はスタンドアロン状態ではとても燃費が悪いです。

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この方法でもエネルギー柱はつくれますが、すぐにガス欠になるでしょう。エネルギーを放出するイメージではプロテクトは長持ちしません。

まずは、放出するのではなくて、自分のまわりに留まっているエネルギーの泡をイメージしてください。

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次に、このエネルギーの泡をトルネードのように回転させてください。

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回転数がだんだん上がっていき、

『滑らかに超高速で静かに回転するエネルギー柱をイメージ』

してください。

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特に、滑らかに超高速で静かに回転するとこが重要です。

「うぉーー」

みたいなアニメのようなイメージはエネルギーの無駄遣いなので避けてください。

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そして、

自分のエネルギー柱に近づくネガティブなエンティティは全て弾き飛ばされるイメージをしてください。

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自分以外のエンティティ(人間、動物、植物、鉱物など)から少しずつエネルギーをもらうとさらにエネルギー柱を長持ちさせることができるでしょう。

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