曽爾高原NOW

NOWじゃなくて、昨日曽爾高原参上しました。ススキないかと思いきや、ありましたよ。ちょうど夏と秋の中間くらいの自然体でした(自然だから自然体はおかしいかも?)草原はいいですね。花粉も飛び交い、鈴虫の鳴き声も聞こえて、さわやかな風は空調の1/fゆらぎ冷風とは全く違うのでした。でも4連休のせいか、混雑ではないけど、人が多いですね。帰りの温泉も入場制限してました。人が多いのであれば、ここまでは人間の人、次から20名はきつねの人とか、動物種を分けていくと、スムーズかなと思いました。人間がきつねにどうなるか?それはよく言う自己責任というものですね。誰か、知ってるヒトから、きつねになるスベを学ぶのが一番ですね。そうすると人種のるつぼというか、人種考える必要もなく、平和な世界になるのでは〜と曽爾高原の山頂らしきところに立ち、思うのでした。やはり空間が広いと考え方が広がります。お城の城主が高いお城を立てた理由も納得感がありますね。でもタワマンの屋上スイートはこれには当てはまらないな〜とも思いました、人のこころって、風に吹かれるススキのようですね。あっちふらふらな感じです。

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