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自己紹介☆星読みで。

はじめまして!
副業・星よみセラピストAloha waleaです。

私の魂の願いは、
愛とスピリチュアルを表現すること。
宇宙にあまねく存在する愛のエネルギーを、言葉にして伝えたい
のです。

神。創造主。この宇宙全体・・。
それらは、
「あなたが、あなただからこそ素晴らしい」と伝えています。

一人でも多くの方に
「この私で生まれてきてよかった」と思っていただければ嬉しいです。

***

こちらの記事では、星読みで自己紹介していきます。
よろしくお願いいたします。




※以下長くなりますので、目次を利用して、いったんここまでを《自己紹介短縮バージョン》といたします。
これ以降、星語りをしてまいります。
お時間の許す限り、また、星読みにご興味のある方にはご参考になれば幸いです。
ありがとうございます!



★星を読みたい!と思った50歳過ぎ

50歳を過ぎて、星を読んでみたいと思うきっかけになったのが、
現代西洋占星術の祖がのこした、こちらの言葉

占星術は未来予言ではなく、哲学だ
天体と人間は共鳴し合う
             ~アラン・レオ~


私たち一人ひとりの中に、宇宙がある。
その宇宙が輝けば、無限の愛のエネルギーと共鳴し合える。

占星術を使って、自分の中にある天体たちを知っていくことは、
本当の自分を知ることであり、
ありのままの自分を愛することであり。

そうすることで、
自分の内にある宇宙は、輝きを放っていきます。




西洋占星術では、ホロスコープ(特定の場所・時間の天体図)を読み解きます。

その人がどんな魂の欲求を持って生まれてきたのか、
その人らしさとは、本質とは何か・・
天体たちが語りかけてくるメッセージを
ネイタルチャート(=出生図、その人が生まれた瞬間のホロスコープ)から読んでいきます。


そしてこちらが、私のネイタルチャートです。

https://freehorocharts.com


1.無限の愛とスピリチュアルを表現したい太陽魚座です

いわゆる12星座占いの「○○座」が、太陽星座です。

私は、魚座。
正直、星読みを学ぶまでは、私って魚座っぽくないんだけどなあ、って思ってました。
何となく、受け入れがたいと申しましょうか。

魚座、って12星座中、ラストです。最後尾。
そこがまず、イヤだったんです
みんなの後をついていくイジイジした感じがじれったくて。
トップバッターのほうが絶対お得だ!って。

でも今はそんな魚座、大好きです☆
ああそうだ、私は最後尾でよかったんだ、って
自分を肯定してあげられた気分。

この感覚って、魚座さんあるあるじゃないでしょうか?


魚座は、最後尾だから。
みんなのことが、すべてが、一番よく見えている。
よく分かっている。

あらゆるものを融合して、この世とあの世の境界さえも持たない。
清濁あわせ呑む魚座は、
12星座いち大人であり、同時に永遠の少女(少年)でもあり(!)

そして、
とてつもなく大きな愛とスピリチュアルを表現したい・・
特に恋愛(運命の人)や子育てについて表現している時に魂が躍動する、
太陽魚座(5ハウス)です。

ハウスとは:
ホロスコープを12分割したエリア。人生における役割の部屋。
天体がどのハウスにあるかを見ることで、その人がもつ天体の特徴が、どんな場所で発揮しやすいかを読み解く。
※『自己表現、恋愛、子育て』などを表す5ハウスに、私の太陽魚座はあり、水星(表現などをあらわす)も同じく5ハウスにあります。


2.月水瓶座、孤独を感じた子ども時代が今の私をつくっています

ご自身の月星座をご存じの方も多いかと思います。
太陽星座よりも、月星座のほうが、自分にしっくりくる感じがする、とよく言われるのは、
私たちが、「月」に慣れ親しんでいるからなのでしょう。
地球からみると、一番身近にあるものだから。

月は、私たちの無意識や、7歳までの幼少期の自分をあらわしています。
なので、
それこそ無意識に安心感をおぼえるのが、自分の中の「月」の性質。
かたや、魂の目的・自分の本質をあらわす「太陽」は、意識的に輝かそうとすることが必要なのです。
太陽って、あまりにも大きくて偉大な存在だから、全体像がつかみにくいのですね。



さて、私の月は水瓶座。
「家庭」をあらわす4ハウスにあります。

これだけの情報で読み解くと、
「家庭で安心感を感じていた、自由で個性的(=水瓶座)な幼少期の私」となるところなの、で・す・が。

《インターセプト》という特徴的な配置になっているため、
月と4ハウス、この両方ともがあらわしている「安心感」を、幼少期の私は家庭において意識できずにいた、ということになります。

幼い頃の私は、家庭においても安心感を感じられず、どこにも居場所を見つけられずにいました。

インターセプトとは:
1つのハウスに1つのサインが丸ごと入っている状態のこと。
そこに入っている天体やサインの質に鈍感、理解するのに遅咲き。
※私の場合は、4ハウスに水瓶座が丸ごと入っていて、加えて月も入っているため、
水瓶座という自由や個性的な質、安心感や幼少期をあらわす月に対して、理解するのに時間を要する、というような意味になります。

本当は。

私は個性的でよかったんだ。
自由でいてよかったんだ。

そう心の底から自分で自分を認められるようになったのは、ここ数年のこと。

人と違ってはいけない、
みんなと同じにしていなきゃ。
そうしないと愛されない、と思って必死に本当の自分を隠そうとがんばってきたけれど。

本当は、ありのままの自分でいても、よかったんだね~、とやっと思えるようになった。


安心感とは縁遠い幼少期だったのは、もともと生まれながらに持っていた特性だったのだということが、星読みから分かった。
それこそが、私にとって、これまでの自分の人生を「これでよかったんだ」と全肯定できることにつながり、ものすごく《救い》となったのです。

星からのメッセージは、魂が望んでいること。

私の魂は、安心感のない幼少期を望んでいた・・。
だからこそ、
小学校時代から、精神医学、心理学、スピリチュアルに興味を持ち始め。『安心感』とは何ぞや、と半世紀をかけて探求し続けてきた
その原動力は、
間違いなく、あの幼少期にあるのです。


3.海王星と調和しながら、スピリチュアルを提供します

海王星は、魚座の支配星です。

私の海王星は、太陽魚座と調和していて(トライン)、
私が愛とスピリチュアルを自己表現しようとする時に
インスピレーションを与えてくれたり、
イマジネーションを拡げてくれたりと、協力してくれます。

トラインとは:
2つの天体が120度の角度をとっている状態。調和してエネルギーがスムーズに働くとされる。


魚座は、海王星にとっては、いわばホームグラウンド。
海王星のもつスピリチュアル性を存分に発揮できる場所なのです。

海王星:
魚座の支配星。スピリチュアル、幻想、夢、想像力、インスピレーション、神秘性、非現実性を象徴する。


2011年以降、海王星はずっと魚座に滞在してくれていて、
魚座さんにとっては、何だか心地よい時間だったかもしれません。
私もその一人。


でも、もうそろそろ、その心地よさから目覚める時がやってきます。
2025年、海王星はお隣の牡羊座へと移っていきます。

私にとって、牡羊座は《仕事》をあらわす場所(6ハウス)。
海王星のバックアップをいただきながら、
スピリチュアルをさらに提供していきたいと思います。



長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
これからどうぞよろしくお願いいたします。


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