社内横断コミュニティの立ち上げ設計1
複数部署を横断するコミュニティをどう立ち上げるべきか?
思考ログ。
考えておいた方が良いこと
1.コミュニティの名前
→決めている
2.コミュニティメンバが共有する価値
→概要は決めているが弱いかも・・・慎重に考える。この際に「スローガン」ではなく「ステートメント」になるように意識。
3.コミュニティ活動で生まれて欲しい価値
→新しいネットワーク、コミュニティそのものに対する知識習得、コミュニティに関するサービス
4.メンバーの資格
→決めているが、資格を失ったときにそれをチェックして脱退する仕組みはこれから考える
5.コミュニティで推奨される行動
→他のコミュニティを参考
6.コミュニティで避けるべき行動
→他のコミュニティを参考
7.新メンバーとの接点設計
→参加オリエン、参加時にプロフィール作成、プロフィール表
8.コミュニティの一員になったと感じる体験設計
→他のコミュニティを参考
9.コミュニティのオフィシャルな定例会
→これからプログラムを設計
10.コミュニティのアンオフィシャルな企画
→未定(無いかも)
11.コミュニティの刺激となる特別な企画
→外部とのコラボイベント、コミュニティスペースでの合宿(https://makitaki.com/)
12.卒業したメンバーとの接点
→基本、無し。
13.メンバーの居場所となるスペース
→オンライン、オフライン両方作る。オフラインは、社内の会議室を借りてそこにメンバが集まる(誰かがいて、そこに来てよい、という設計)
14.スペースに必要となる機能
→考え中
15.コミュニティの内と外を繋ぐ活動
→コラボイベント
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