~RAPTさんインスタ対談~ 12弟子と犬たちとの不思議な関係
こんにちは、yoshikaです。
今回はRAPTさんのインスタ対談の文字起こしをしています。
対談アップ日は2021年2月7日です。
フィレモンちゃんの調子が治ったのを祝って、RAPTさんの飼っている犬たちの対談です。
対談者はRAPTさん、カワタさん、エリカさん、ナナさんです。
~対談開始~
RAPTさん「なんでそんなにストイックにいくんだろうね、宗教ってそういうイメージ?そこが重要じゃないよ。」
ナナさん「なんというか、根詰めて、こうしてああして、」
RAPTさん「もちろん、根詰めてとかもちろんそれは重要なんだけど、なんか変に、お金はいらないとか、みたいな。変に質素に生きるみたいな人がいるんだけど。私そんなこと言ってない、もっと豊かに生きなさいって言っているわけ。豊かになれるようにしなさいって言っているわけで。どういうことなんだろうね、あれ。」
エリカさん「既成のクリスチャンのイメージが、私も最初にRAPTさんに言われたんですけれども、どうしても既成のクリスチャンのイメージできていたんだなと思いました。」
RAPTさん「もともとあったってこと?ここに来るまでに?」
エリカさん「そうです。あったつもりは全然なかったんですけれども、こう、余計なところに、こうしなければならないみたいな。」
RAPTさん「ああ、核心からずれるわけだ。」
エリカさん「変にずれて作っていたところが一部あったなと思いまた。」
カワタさん「明け方Cさんが犬たちにあったんですけれども。やっぱりテモテとヨハネは吠えちゃったんですけど、ヤコブがすごいCさんに懐いて、なでなでしているっていう。」
エリカさん「すごいです。」
ナナさん「ジャンプして。」
カワタさん「すごいヤコブが喜んでて。やっぱり夜行くと寒くていつもテンションが低めなんですけれども、すごいくるくる回って、嬉しそうにしてました。」
RAPTさん「ヤコブはそうかもしれないけれども、問題はテモテとヨハネでしょ。今まで審査通った人って、全部通った、合格って御言葉で出た後、テモテとヨハネから急に好かれるわけ。」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「ナナとかそっちのけで、通った人にめがけて喜んで走ってくるの。
あれすごいよね。どうなっているのあれ?だから、審査来る人はすごいプレッシャーだけど。どうするの?」
Cさん「めちゃくちゃハードルが高い感じがしました。はい。」
RAPTさん「テモテとヨハネは吠えたんでしょ。」
カワタさん「はい、ちょっと声が聞こえただけで、もうワンワンって。」
RAPTさん「ああ、そうなの、そこまでなの?」
カワタさん「最初は皆さん、」
ナナさん「声もないときから、気配を感じた時から。」
RAPTさん「気配を感じた時から吠え出すの?」
エリカさん「テモテは気配で、」
RAPTさん「テモテすごい霊的だよね。何なのあれは?どういうことなんだろうあれは。不思議だよね。」
エリカさん「言っていることが分かってます。」
RAPTさん「テモテ人間の言葉分かってるよね。」
エリカさん「分かってます。簡単な言葉しか言わないんですけれども。あとの犬はとんちんかん。」
RAPTさん「あとの犬は、あんまりね。」
ナナさん「怒っても尻尾振ったり。」
エリカさん「テモテは一言いうだけで耳キューンとして、すごいかわいいんですけれどそれも、一言いうだけで、はい、みたいな。」
RAPTさん「ああー。だから、動物ってやっぱり霊的なのかね。なんか、人間が感じないものを感じるっていうでしょ。地震とかが分かったりとか。ああいうのって何なんだろうね。
っていうことでCさんプレッシャーだね。」
Cさん「最後の難関が一番難関じゃないかっていう。」
エリカさん「でも、あくまで犬の反応は反映ですもんね。分かりやすく示してくれるための、」
RAPTさん「そうそう。それがあったから合格とかじゃなくて、合格したら必ず犬がくるっていうことだから、合格なったら多分それがまた起こるんじゃないの?」
エリカさん「それを分かりやすく示してくれるために、」
RAPTさん「そう、それがないとこっちも不安になるよね。ほんとに大丈夫かな?って。この間来た人も合格になって、犬がそういう態度を見せたわけだ。じゃあ、ほんとかなみたいに思うじゃん。すごいよね。」
カワタさん「私たちは日ごろから犬と接していて、テモテとヨハネがどれぐらい警戒心が強いか分かっているので、余計にその審査に合格された後の人に対する犬の反応の違いがすごすぎて、余計に実感するというか。」
RAPTさん「Cさんはまだそれなっていないから、ちょっとドキドキするね。」
Cさん「はい。めちゃめちゃドキドキしています。」
ナナさん「ああー、でもヤコブのことについてちらっとお話聞いたんですけれども、ヤコブにあう前に、僕はヤコブの動画を見ると涙が出るんだって。」
Cさん「はい、シンパシーが通じるものがある感じがして。RAPTさんと神様に救われたっていうのが森の中で彷徨ってて、真っ暗の中で、ヘッドライトが見えて。それで寄っていくっていうのは本人も怖かったと思うんですけれども、そこで行くか行かないかっていうのは、彼にとってはすごい重要だった、っていうのが自分にも同じ立場だったなってすごく思うので、涙が出てて。あの動画は素晴らしいと思いました。」
https://www.instagram.com/p/CEWD5A4Fpem/?igshid=MDJmNzVkMjY=
RAPTさん「ヤコブあの、道の真ん中にちょこんと座ってて、真夜中に、どかないんですよ。普通だったら逃げるわけですよ。だけどずっとどかないで、真ん中にいて、で、私が下りて追い払おうとしたんですよ。だけど全然どかない。じっとこっち見て、目を潤ませながら。それでさすがにちょっとこれはかわいそうだなっていうことで拾ってきたわけだけれども。」
Cさん「同じ感じです。今私も。」
RAPTさん「その後の処理がすごい大変だった、ヤコブは。拾ったとはいえ、やっぱりすごいいろんな処理があって、それにすごいお金と時間がかかったっていうかね。だから、買うのと変わらなかったね、結局金額的には。でもあれは、多分捨てられたと思うんだけど、そういうことがあって捨てられたのかなってね。そんなにお金かけられないだと思うんだよおそらく。処理の仕方も我々はいろいろ経験しているから分かったというか、なんというかな、具体的には言えないんだけど、多分普通の人は処理の仕方が分からなかったと思う、病気とかじゃないんだよ。
ただそのちょっといろいろ問題があったというか、それを多分解決できなくて捨てちゃったんじゃないかなっていう。でお金もかかるしね。お金がかかるだけならいいかもしれないけれども、やり方が分からなかったと思う。というような経緯があって、だからその、ヤコブは感謝してくれている感じがあるね、今でも。」
ナナさん「はい」
エリカさん「Cさんが雑誌を書かれている時にどういう思いで雑誌に携わっているのかお聞きしたいんですが。」
Cさん「RAPT理論は、ネット上で読まれているとタイムラインで流れていってしまうっていうのがあるので。」
RAPTさん「Twitterね。」
Cさん「Twitterもそうですけれども、そうするともったいない。すごい重要なお話を結構されているので、それを一つの形として残しておくことはすごい意味のあることだなと思いまして、そういうことを気にしながらいかにまとめられるかとか、読みやすくっていうのもありますけれども、内容を盛沢山にして、お得感があるようなふうにすごい心掛けながら書きました。
お金を払うわけですからそれだけの見返りっていうは読者の方は絶対必要だと思いますし、それでさらに神様とつながれるならすごくもう値段以上というか、必要なことだと思いました。」
エリカさん「RAPT理論を支えたいっていうか、Cさんの専門的なところでそれを最大限広げたりとか、もっといい形でおさめたりとか」
Cさん「きっかけになってほしいんですよね。それを読んだことによって、あくまでも読むだけじゃなくて、その問題にたいして、自分で調べるとか。読むだけだと受けてだけだと一方通行なので頭に入ってこないと思うんですけれども。調べたり自分の情報として発信することによって、それは自分のものになるっていうのがあると思いますので。それは身に染みてすごい分かっています。受けるのは結構簡単だと思うんですけれども、発信するっていうのはそれだけ自分でこなさないとならないので、それはすごく思いました。読むだけじゃなくて自分で調べるという癖を付ければ、そういうきっかけになればいいなと思います。」
カワタさん「RAPT理論って読んですごいなって思うだけじゃなくて、自分でじゃあこれはどうなのかなと思って調べたくなると言いますか、世の中に無関心だった自分が関心を持てるようになるなと思いました。」
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1575082016369889280?t=rca4L8UcundVy5Hk4ngUAQ&s=19
RAPTさん「エリカはそこまでいっている?」
エリカさん「そこまでなれるように、ちゃんと。」
~対談続く~
RAPTさんのもとに12弟子の審査を受けに来たCさんという方と対談していただきました。Cさんは出版業界に関わっていた方で、RAPT理論の本を出せないか?ということでRAPTさんに協力されていた方でした。
ただ、その本の販売はまだされておりません。いつかはRAPT理論、RAPTブログをまとめた本、電子書籍みたいなものが販売されてほしいなと願っています。ネットが苦手とか、ブログはよく分からない、という人でも読みやすい、知ることができる媒体があると紹介しやすいかと思います。
RAPTさんが飼っている犬たちのお話もありました。動画でも話していた通り、彼らはすごく霊的で、見知らぬ人にはすごく警戒するらしいのですが、RAPTさんのもとで働くにふさわしいと神様から認められると途端に対応が変わるそうです。
私は犬を飼ったことがないのでよく分かりませんが、犬と信頼関係を築き上げるのってなかなか難しいと思います。それが一日にして態度が翻る、ということがほんとに、神様の力が働いているとしか思えないです。
この対談ののち、ミナのラジオで、動物たちは人間と違って言葉がつかえないから、波長に敏感でいろいろ感じ取っているのではないか、という話をされていました。
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1471002266622914563?t=pAe3OsUAA13RMZcEAq3HKQ&s=19
納得のいく話です。
さて、Cさんが話していたヤコブというダックスフントですが、元気に過ごしていたのに突然何者かによって殺されてしまったのです。。。
驚きましたし、怒りを覚えましたし、悲しみました。なぜ、どうしてヤコブがころされなければならなかったのか、、。それにもきちんと理由がありました。
どこまでも卑劣なことをしてRAPTさんたちの活動を妨害しようとしている奴らがいるのです。
しかし、それすらも逆手にとって神様は不思議なしるしをおこしてくださいました。
ヤコブ亡き後も新しい仲間が次々と加わっていきました。
フィレモン(ミニチュアダックス)、
マルコ(キャバリア)、
デグー、
さらにはハムスターまで。
https://www.instagram.com/reel/CozNRygMvbu/?igshid=MDJmNzVkMjY=
なんだろう、旧約聖書のサムエル記で、ダビデのもとに多くのイスラエル人が集まって支えていったように、または新約聖書でイエス様に多くの人がついていったように、どんどん仲間が増えてユニークになっていますね。キリスト教の教会でここまで様々な動物がいるのも珍しいのでは?いつも既存の概念、価値観を打ち砕いてくれます。犬とはまた違って魅力的な、小さな彼らの今後の彼らの活躍も楽しみです。
今年に入ってからは今の世の中を支配している悪人、中国共産党たちも力をどんどん失うようになってきています。未だにワクチンを打たせようとしたり、食糧危機を煽ったり、戦争をおこそうとしたり、増税しようとしたり、どこまでも人々の生活を苦しめるような政策ばかりをしていますが、力がありません。
やはり中国共産党はもう内部はボロボロなのでしょう。中国本土では多くの共産党員が死んでいるらしいですし、中国という国そのものも、崩壊しつつあるようです。
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1626158455638884353?t=kpwpAfLNX-ccqMHt0Jb_uQ&s=19
日本の土地を未だに買いあさっていますが、
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1626156929528770561?t=hofoElmlg44-p5uhEMJL8g&s=19
買っても、果たして開発するだけのお金があるのか、経営が成り立つだけの客が来るのか?採算がとれるのか?甚だ疑問です。
ネット上においては、悪事を行う人たちはその悪がすぐさま暴かれ、拡散されているので、多くの人々の知るところとなり、批判が殺到して、どんどん追い詰められています。もちろん彼らはそんなことをいちいち気にせずブロックしたり、
国民の民意をガン無視して突き進んでいますが、
それもうまくはいかないでしょう。
世界中で悪事を働くイルミナティ、李家、中国共産党員らがことごとく裁かれて滅び去るように願います。そして真にまっとうな政治がなされるように願います。
最近のこと
2月に入ってから、一日一日がなんというか、深くなったような、長くなったような感じがします。やってみたいこと、やることは増えているけれども、何とかなるという、不思議な感覚です。
最近は暖かい日も増えて来て、梅が咲き始めました。まだ寒いですけれども、日も少しづつ長くなってきていて、季節の変わり目を感じさせます。
最近の御言葉では天の文化芸術を成して伝道するようにといわれています。しかし、なかなか自分の問題すらも克服できない自分がまだいます。従いたいけれども、従いきれない弱さが自分にはあります。欠点があらわになるそのたびに落胆するのですが、それでも主は憐れみ、励ましてくださいました。
塗り絵をしている時に思いが伝わってきたので、ちょっと文字を入れてみました。
どんなに大変でも乗り越えてほしい。
その言葉があるから、今日もまた頑張れます。
文化芸術を形にあらわすのは難しいのだけど、行うと、やってみたい、やってみようと力が湧いてきます。今までこんなことはありませんでした。
自分の欠点弱点が治るように克服できるようにと祈ってくださっているイメージがふと伝わってきて、涙が溢れました。ああ、私のために使わず、もっと必要な方々のために祈ってあげてください。
兄弟姉妹たち一人一人が天の文化芸術を成すことができるように、または抱えている問題が解決してますます壮大に御心を為すことができるように、神様にもっと捧げて生きることができるように、祈ります。
最近の御言葉を聞いて、または有料記事のミナさんの啓示を読んで、そういえば自分のことでいっぱいいっぱいで、愛が欠けていた、と思いました。
自分が気づかないだけでおそらく間違えだらけの考え、癖があるということ、それを克服するための兄弟姉妹の集まりという提案に、神様の、raptさんの深い愛を感じて涙が溢れました。
祈りを聞いてくださったというか、ひとりひとりを導き助けたい思いに、ひれ伏すほかありません。
どこまでも、神様の御心どおりになされていきますように。
自分を含めひとりひとりがしっかりと準備ができますように。
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