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〜raptさんインスタ対談〜 正常な考えが人生を成功に導き、幸せに導く。

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こんにちは、yoshikaです。今回もRATPさんのInstagram対談を文字起こししています。対談日は2021年2月5日です。

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そのほかのインスタ対談については、こちらをどうぞ。

~対談開始~

ナナさん「いや、エリカさんも有料記事を読みながら、お仕事をしていたらほんとにうまくいったとチラッと聞きました。」

RAPTさん「そうそう。」

エリカさん「そうです。私は、自分のビジネスにも生かしました。」

RAPTさん「生かしているって、意識していないところでも生かされていると思う。正常な考えを頭に入れていくことでいつのまにか、成功する道が見つかっていくというかね。こうやったらうまくいく、自然に正しい方向に考えられるっていうか、正常な、つじつまが合う考え方でビジネスもできるから成功すると思うよ。」

エリカさん「そうです。本当にビジネスしようと思う方にも有料記事お勧めです。ビジネスのことはもちろん、」

RAPTさん「あんまり話してないけど。」

エリカさん「直接的には書いてないないですけれども、考え方とかさっきおっしゃってくださったことが身につくので、すごく自分の頭で考えるちからがつきました。」

RAPTさん「だからね、最近ふと思ったことがあって、私が有料記事を書き始めたころに、あなたは、じゃあ、私が愛、愛、って有料記事で書くじゃん。でもなんか私が蚊やハエを殺すとか書いたら、あなた愛がないって言ってくる人がいたの。だから、宗教やっている人たち、多分創価の人だと思うんだけどおそらく、宗教やって、変に動物愛護とか、虫を殺しちゃいけないとか、変にいく人がいるでしょ。そういうことも分からないわけじゃん、ある意味。意味わかる?愛っていうのが例えば動物、虫までいってしまうわけじゃん、愛って言ったら。そこすら分からないわけじゃん、ある意味。愛って言われたとき。

クリスチャンでも、多分そうやって言われたら、あなたはハエ殺すんですか?って言われたら、戸惑うんじゃないかな、世の中のクリスチャンでも。あれ、殺しちゃいけないのかな、みたいに思っちゃうクリスチャンいるかもしれない。でもそこをハエは殺したほうがいいじゃん。ということよね。それが正常な考えで、それが分かってたら、極端な話だけど、ビジネスやってて、一生懸命仕事集中している時にハエが来てうるさいと。それでハエを殺しちゃいけないって思ったら、殺さずにビジネスするわけだから、集中できないわけよね、成功しないということよ。そういう極端な話だけどそういうことよね。いろんなところでそういう間違った考えがあるから仕事に集中できなかったり、仕事が上手く捗らないっていうかね。極端にいうとそういうこと。

そういう嘘の話がすごい頭の中にいっぱいあるから世の中の人たちは、だから成功しない。結局ふたを開けてみればRAPT理論で分かった通り、今世の中で成功している人たちはほとんどバックがあるわけじゃん。バックがあってもともとお金があってそのお金で成功しているだけであって、そしたらじゃあ庶民は無理じゃん。」


エリカさん「そうです、無理です。」

RAPTさん「だからある意味私は奇跡なのよ。でも結局私弾圧されているでしょ、こうやって。結局はこうなるわけじゃん。私が創価信者で上級国民だったら、ブログもちゃんと検索されるままなわけじゃん。私が上級国民だったら、多分すごいことになっているわけ、今頃は。でもまあ、この間も話したけれども、弾圧っていうのはいつまでも続くものではないから。分からないよ、長く続くかもしれないけれども、もしかしたら。でも弾圧が終わったらやっぱりこの話にみんな来ると思うね。他のところに行っても嘘ばっかりなんだから。

今まではRAPT理論でこいつが悪いあいつが悪いっていろいろ暴いてきたけれども、こういう希望的な話に対しては彼らどう出てくるのかなっていうのがね。彼らはとにかくキリスト教を目の敵にしているわけじゃん、イルミナティって。



でも、こういうは話を彼らが現実に聞いたらどう思うのかなって言うね。聞いていないから弾圧するわけじゃん。で、今までこんな話をする人は歴史上誰もいないわけよ、それこそ。」

ナナさん「まさかの伝道されるのか?」

RAPTさん「いや、されはしないと思うんだけど、どう出てくるか?」

エリカさん「すごいですね。」

RAPTさん「いやでもほんとに、上級国民って言っても普通の人間だから、全員が全員すごいあくどいわけじゃないわけじゃん。上級国民も。だから上級国民の中には実際有料記事を聞いている人もいるんだけど、工作員みたいなのが買っているわけじゃん、現実に。なんで買い続けるの?その人たちは。侵入できると思っているの?だから聞いているんじゃないの?ためになると思って。

ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「(笑)半分ぐらいは、表では工作員同士、RAPTが馬鹿なこと言っていると言いつつ、実はしめしめと思って聞いていたりしてね。」

エリカさん「悟っているんじゃないですか、ホントは。」

RAPTさん「だって、よそではこんな話なんか絶対聞けないでしょ。」

エリカさん「聞けないです。」

RAPTさん「どこにいっても聞けないでしょ。」

エリカさん「聞けないです。」

ナナさん「こういう話がインスタで、ただで聞ける、」

RAPTさん「これはまだまだ全然大した話じゃないレベルの話なわけじゃん、これで。有料記事はこの1000倍ぐらいすごいわけ。そのすごさが分かるかどうか、その人次第だけどね。っていう話をずっとしているわけだ、有料記事で。」

ナナさん「だから希望しかないですよね。」

エリカさん「そうです。だからもうほんとに感動しますよ。あんな内容が見れるっていうこと、私未だになんか信じられないっていうとあれですけれども、奇跡だなって思います。」

RAPTさん「奇跡だよ。世の中は嘘しかないんだよ。その中でほんとにかすかな隙間、かすかなわずかな、偶然としか思えないような人生を生きて、見つけてきたわけだ。その真理を。だから私の人生って偶然に偶然が重なった人生なわけじゃん。かすかな、ほんとにもう私が一年生まれるのが遅くかったら駄目だしみたいな、そういうような世界なわけじゃん。そう思わない?そういう感じなのよ。人生自体が。奇跡に次ぐ奇跡で、あの瞬間を逃したら私は真理を見つけられなかったみたいな、っていうような偶然がかさなって今に至っているわけじゃん。今この御言葉聞いている人も多分そんな感じだと思う。あの時RAPTブログに出会ったからよかったわけで。今は弾圧されて見れない人がいっぱいいるわけだ。どうするのそういう人たちは。

Googleも今やばい状態だけどね。



これからほかの検索エンジンがのし上がってくるかもしれないけれども、その検索エンジンもまた乗っ取られて、弾圧するかもしれないでしょ。それの繰り返しだと思う、しばらく。これは絶対イルミナティ広めたくないから、これは。どうなるか。みんなのお祈り次第。」



ナナさん「ほんとにそうです。」

RAPTさん「こうやって話していても相当邪魔がくる、霊的に。分かる?」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「来てるでしょ。すごいよ。必死だよ、サタン。特にエリカが来てからすごいのよ。最初はエリカが連れてきているのかな?って思って。でも工作員に見えないしみたいな。エリカ疑われると、すごいうっとなるし。」

エリカさん「心に傷が、、」

RAPTさん「傷がつく、しょうがないね、これは。」

エリカさん「はい。でも普通に考えたら、それだけを見るとやっていけないはずなのに、真理がなんでRAPTさんがそうなられるのかとか、今までの歴史とかもちゃんと分かるので理解ができるんですけれども。疑われるのとかも、」

RAPTさん「疑われるのは誰でも嫌だけど、しょうがないっていうのが分かるっていうことだよね。」

エリカさん「ならざるを得ない状況なので、それが正常だと思います。」

RAPTさん「エリカみたいな、工作員じゃない人を疑わせるためのサタンとかも来るからね。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「いろいろ見えないところで工作しているから、サタンが。というのがあるから、だからどれだけ真剣にやらないといけないかっていうことだよね、逆にいうと。エリカはそれが結構あったね、最初っからそれだったじゃん、結局は。すごいエリカを疑うように疑うようにって、エリカの中にサタンが入ってエリカが変な行動をとるとか結構あったじゃん。それが最初三日ぐらい続いたわけじゃん。うまいことやったよね。でも結局審査通ったからね。ということ。ちゃんとやっていれば大丈夫。」

エリカさん「はい、最終的には、」

RAPTさん「どんなに疑われても最終的にはちゃんとやっていれば大丈夫ってことだね。工作員は最初どんなにまんまと騙せても、最後はばれるっていうことだね。

こんな工作員の話ししているところよそないでしょ。」

ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「口を開くと工作員って。でも結構みんな工作員入っていると思うよ、よそも。知らないだけで。私青汁王子とか大丈夫かなって思うよ。あの人すごいいろいろ闇暴いているじゃん。立花孝志とか。今度女の人が秘書になったとか紹介していたけれども、秘書とか大丈夫かなって思うけれども。



これを私が青汁王子に言ったら大丈夫だって言われると思うけれども。でも分かんないよ、絶対工作員なんて分からないよ、普通の人は。」

エリカさん「だってこれ、工作員の話を聞いたとき、え?ほんとにこんな話があるの?って思いました。家でそのとき一人で信仰を持ってたので。工作員っていったら北朝鮮の工作員を思い出すんですよ。」

RAPTさん「そういうイメージしかないよね。」

エリカさん「なので最初は戸惑いました。ええ?理解するまでにちょっと時間がかかりました。時間って言ってもそんなにかからなかったですけれども。え?ほんとに?って思って。」

RAPTさん「私もずっと教会通ってて、まさか教会の中に工作員が侵入しているなんて思わないからね。そんなあくどいやつがいるがいると思わないじゃん、普通に生活してて。でもそれが普通に存在しているということがすごいよね。」

ナナさん「しかも一番いなさそうな教会に、」

RAPTさん「教会にいるわけだ。ユダヤ人はそれに命かけているから。ユダヤ人はキリスト教を破壊することに命かけているから。」

エリカさん「牧師にまで化けて工作するとか、もう、普通の常識じゃ考えられない、」

RAPTさん「これもう電池がないんだけど。」

ナナさん「ああー。」

エリカさん「いいとこなのに。」

RAPTさん「いずれこの話は、ということで。それだけいるっていうことよ、工作員が。」

エリカさん「私は今こうしてRAPTさんと近くで過ごさせてもらって、しょっちゅう工作員が工作員がって皆さんおっしゃるんですけれども、それが普通っていうことが、、」

RAPTさん「ここに来たらみんなが工作員の話ばっかりしているから。」

エリカさん「あれ怪しいよね、とか。それが普通の会話なので。普通に生きていたらそんな会話に出会うことがないじゃないですか。」

RAPTさん「周り工作員だらけだから。どっかお店、この間もホテルにいったら工作員ばっかりだったっていうホテルがあったんだけど。実は創価みたいな。驚くよね。」



エリカさん「それもそうですね。まじかで見てさらに驚くみたいな。」

RAPTさん「いやすごい、普通の人じゃないわけ、行動が。普通の人じゃない、という人に遭遇したんだけど、この間。これも話してもいいけれども。

じゃあ、まあ、そういうことで。」

ナナさん&エリカさん「またねー。」

~対談終わり~


世の中には間違った話、嘘の話がたくさんあって、そういう話ばかりを聞いて行っているから成功できず、または幸せに生きることができないということを話してくださいました。また、こうして聖書やキリスト教の話、正常な考えを話すたびに悪人たちはいつも妨害し、あるいは弾圧して人々が本当に幸せに、成功して生きることができないようにしてきました。何が善なのか悪なのか、何をやったら人間が本当に幸せに生きることができるのか、どういう風にやったら自分を成長させることができるのか分からなくし、人類の敵であるサタン、人間をどこまでも愛していらっしゃる神様の存在、霊界の存在などを知られることがないようにしてきました。人間がどうやったら幸せに生きることができるのか、一言でいうと、神様を愛して神様のために生きることです。しかし、そのことを悟ることができないようにこの世の支配者たちは徹底的に神などいない、神を頼っても何もならないと洗脳してきました。あるいは偶像、石の像や木の像を神様だと言って騙し、拝ませてきました。またテレビ、漫画、ゲーム、映画などの娯楽や快楽に溺れるようにして、神様へ目が開かれないようにしてきました。

その洗脳は日本ではある程度うまくいって、日本は神様から裁かれることとなってしまいました。私達、救われた人たちにも義の条件が足りなかった原因がありますし、御言葉を伝えても受け入れなかった人々にも問題がありますし、そもそも日本の経済システム、一日長時間働かないと食べていけず神様への信仰を持ちにくいシステムにも問題があることを教えてくださいました。神様は裁いて終わりにする方ではなく、義人たちは守り助け、人々を救いへとつながるように愛で行われる方です。だから、世の中が混沌としていても、神様を信じて従う人には希望があります。

神様が裁きを宣布されてから、日本では目を疑うようなことが起きるようになり、


また岸田政権もどんどん独裁を強め、日本人を苦しめ、虐げるような政策ばかりしています。物価は上がって日本人は経済的にも貧しくなり、


円安が進み、海外から日本の土地や商品が安く買いたたかれています。ほんとに日本の衰退が進んでいます。

と言って、そういった日本を乗っ取っている中国共産党たちがおいしい思いをして順調、と言うとそんなことはなく、岸田首相も支持率は低迷。何をやっても国民から批判の嵐です。


ワクチン接種の被害者たちも立ち上がって国を訴える動きがあります。これは日本だけでなく、世界中でその動きが広がっています。



中国本土においても、第20回党大会で胡錦涛(こきんとう)前国家主席が連れ出され、李克強も引退、と中国共産党内で内部闘争、分裂が進んでいることがわかります。反対する人を排除し独裁を強めても、反発は絶対あるでしょうし、どんどん混乱していくと思われます。


以前は一時話題だった、NHK党の立花孝志も威力妨害、個人情報の不正取得などで有罪判決が下ったようです。


中田敦彦、ヒカル、青汁王子、ヒカキンなど、RAPTブログで工作員だと暴かれたインフルエンサーたちは全然最近話題にならなくなった気がします。

岸田政権、自民党は国民を苦しめるようなことばかりして悪目立ちしていますが、立憲民主党や公明党や、れいわや、日本共産党など、他の政党は全然話題になりません。神様は悪人を使って悪人を裁くことがありますが、まさしく、その通りに行われているのではないでしょうか。悪人の悪あがきも激しいですが、それと同時に神様も裁きもどんどん増し加わっています。

まさしく、御言葉どおりに世の中が動いています。

日本で、世界で悪事を働き続けるイルミナティ、中国共産党、工作員たちがこの終わりの時にすべて裁かれ滅び去るように願います。









世の中を見ると、ほんとに裁きが進んで、混沌としていることが分かります。世の中の有様を見て、どうしようもないやるせなさを感じることがあります。RAPT理論や御言葉を伝えても受け入れられない、理解できない世の中の人々がもどかしいです。それで自分も苦しみに陥ってしまいそうでした。そんな中、有料記事が更新され、カワタさんの受けた啓示が掲載されていました。そこには「自分自身のことを本当に愛してくれる存在を知らず、自分の命や人生を軽んじているから世の中の人々は破滅の道を行ってしまう」という内容が書かれてありました。

https://rapt-neo.com/?p=57410

RAPT有料記事691(2022年10月22日)神に遣わされた人を神に遣わされた人だと悟った人に、神が最も大きく働きかけ、その人を神の御心のために大きく使う。しかし、いつの時代も、神の遣わした人を悟れる人が余りにも少ない。

何と、悲しい話ではありませんか。中国でも人間の命がほんとに軽いですが、日本ではまた別の形で軽いし、軽んじられているわけです。RAPTさんは洗脳が深いとおっしゃっていましたが、ほんとに深いです。

日本がもし裁かれなかったら、日本人はこのままでいいと思って、そのまま神様を知らない生活をし続けるでしょう。長時間労働でボロボロになりながら、精神的にも肉的にも病気になりながら、自分たちがイルミナティの奴隷で搾取されていることに気付くことなく、深く物事を考えることもなく娯楽や快楽に溺れて生きるでしょう。死ぬときにこう生きればよかった、と後悔しながら死んで、そして死んだあとは神様とは程遠い霊界へ行って永遠に彷徨う。それは地獄でしかありません。

裁きによって滅んでしまうのではなく、どうか多くの人が救いへと目が開かれるように願っています。


12弟子の方がヒロさん、サキさんと立てられて、感動的な証も読ませていただきました。



霊界が静かになった感じがありました。カワタさんとナナさんがInstagramに戻ってきてくれて、ほんとにうれしいです。



神様の歴史は進んでいます、確実に。だから、落胆することなく、義の条件を立て続けたいと思います。


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